「日本一の大投資家から教わった　人生でもっとも大切なこと」を読みながら

今日もお疲れ様です。(*^^*)
昨日は、朝からほとんど出ずっぱりで、
フラフラしながら帰宅。夕食を用意し片付けをし、
ようやくここからTOEICの勉強開始！

のはずが、
めまいがするので、2日間分することで、
早めに休み。
→さきほど、2日間分のTOEIC勉強を終了しました。

毎日4種類網羅して
バランスよく。
継続重視（約30分）をしているので、
次の日に取り返すのも、苦ではない内容にしています。
今年の秋には900点超えを目指して。

• 読解→テキスト文章　大問2つ

• 単語→テキスト見開き2ページ、分からなかった単語はノートに書き写し

• 文法→問題5問

• リスニング→主に家事をしながらシャドーイング

今日は図書館から借りてきた、
ひすいさんおすすめ本、
本田晃一さんの
「日本一の大投資家から教わった　人生でもっとも大切なこと」
74ページまで読み、
ふと思い立ったのが、
まるで自分の母のことを言っているようだと。

”どうやら「与える」ことは、
豊かに生きるうえで重要なカギになるらしい。”

誰に言われたわけでもなく、
地域のお地蔵さんの赤いエプロンを何体も替えることや、
（去年お盆の相当暑い日に手伝ってからは、私も当然手伝いに
入るようにと）
お花をお供えして、そのお水替えなども全て自腹。
誰にほめられるわけでも、喜ばれるわけでもなく。

昨日も、
「ほとんどお金は人の為に使ってるわ」と笑う母を見ながら、
自分はカツカツでも人の為に、お寺や神社に募金をする姿を
天国の父もきっと見てくれて応援してくれるはず。
母がこれからもその喜びを継続できるように。