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海のそなえPEOPLEノート

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わたしたちの活動に賛同し、ともに“子どもの海の事故ゼロ”を目指す方への取材記事や寄稿文を掲載しています。海や子どもに関わる人たちが抱く、さまざまな想いにふれてみてください。
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#インタビュー

「体験を通して、川と人をつなぎたい」。ライフジャケット・レンタルステーションを開…

2022年10月26日、富山県氷見市にある「ひみラボ水族館」に、ライフジャケット・レンタルステー…

救助員の資格取得も! 「日本赤十字社」が推進する、溺者救助・水の事故防止のための…

世界各国に拠点を置き、人道支援活動を行う赤十字・赤新月社のうちの一つである日本赤十字社。…

廃棄漁網の再利用で機能性抜群のスクールリュック「UMI」! 海、子ども、そして未来…

2015年の国連サミットで「持続可能な開発目標(SDGs)」が採択されて以降、さまざまな企業がSD…

海苔養殖にSUP体験、潮干狩り…そして遂に大型イベントも開催!須磨の海を豊かにする…

2022年の夏は外出する人が増え、海、陸問わず、野外イベントの開催も散見されましたね。そこで…

今までにない、ユニークを極めた「寿司ライフジャケット」が完成! 子ども用ライフジ…

これまでに本noteでもご紹介した水辺の安全に関わるメンバーたちが結集し、発足した「子どもの…

学習塾にライフジャケットステーションを開設!元ミスさかいで河野さんインタビュー

2021年、香川県坂出市に新しい「ライフジャケットレンタルステーション」が開設されました。そ…

川の楽しさとリスク、その両方を知る大切さを伝え続ける河川財団・子どもの水辺サポートセンターとは?

水辺に関わる場所といえば、海以外にも、川、湖、プールなどのさまざまな場所があります。今回は、海…ではなく、川の水辺の安全を実現するために活動をし続ける河川財団・子どもの水辺サポートセンターさんにインタビューをさせていただきました! 現在おこなっている取り組みや河川での水辺の事故に関する現況などを教えていただくとともに、私達、海のそなえとも重なる水辺の安全に対する想いについて、河川財団・子どもの水辺サポートセンターの研究員である菅原一成さんと泉井宏美さんに伺いました。 (プロ

【前編】「人生折り返し地点、楽しむのはこれから」 マーク・パンサー51歳、海辺の暮…

90年代の音楽業界で一世を風靡した小室ファミリーの一人、globeのマーク・パンサーさん。現在…

ラジオとサーフィン、アナログとデジタルの“波”を愛すラジオDJ・堀内尚子さんインタ…

ワンちゃん達と一緒に「ようこそ!」とご自宅に迎えてくれた堀内尚子さん。ラジオDJやイベント…

2020年に出会った、海にまつわる素敵な人々を振り返ってみました。

2020年は、本noteを開設した記念すべき年でした。そして、それぞれに海、水辺の安全、子どもの…

「海って、冬もめっちゃ良いんですよ」写真家・三浦安間に聞いた、鎌倉で暮らす理由

「朝起きて、窓から海が見える。それ以上に幸せなことはあるか?」 写真家の三浦安間さんが生…

2020年夏の海をPESさんと振り返った話。

HIP HOPアーティストとして音楽シーンで活躍する一方、サーフィン好きで仕事やプライベートで…

まさかの登場!PESさん、音楽と海を語る。

日本を代表するHIP HOPアーティストの一人であり、サーフィン好きとしても知られているPESさん…

元・須磨海浜水族園で飼育員歴25年、神戸の海を愛す大鹿達弥さんにインタビュー!監修動画の見所を聞いてみた

海のそなえ推進プロジェクトでは今年初の試みとして、海の危険生物にスポットを当てた動画を制作しました。その動画を監修してくださったのが、元神戸市立須磨海浜水族園で25年間勤務された大鹿達弥さん。 大鹿さん監修の動画は、体感5分。サクサクっと海の生物を学べて笑えて、2本見ても体感10分です(※感じ方には個人差があります)。 ▼「記事を読む前に動画を見たい!」という方はこちらから! 事務局磯野がインタビューをさせていただくと、知識量が豊富なだけでなく、水族館一筋のアツイ人だと