フィクションに関する考え

おい!!!!!!!!!!仕事が辛い


こんにちは自分a.k.a私です


現実、あまりにも現実的すぎませんか?

私はそう思います


逃げたくなるんですよ!!!!現実から!!!!


しかし現実は常に自分に付き纏うのです、


だからこそ

おれは

フィクションを求めるのです


映画でもドラマでもなんでも"共感""リアリティ"
が割と重視されるポイントではありますが


あくまでも自分は

あくまでも自分は(大切なことなので)


フィクションを望むのであります!


生きていればもう常に現実
嫌と言うほどリアリティは感じておる


だからこそせめて
芸術の中だけは 作品の中だけは
嘘偽り空想虚像なんでもあり
そんな世界を望んでしまう


ご都合主義だっていい
物理法則なんか無視して構わない
科学的根拠なんかいらない
非現実的なんて むしろそうであってほしい

あくまでも自分は(しつこい)

フィクションを心から切望する


SFファンタジーホラー


なんでもきやがれ(?)


どこまでも自分を置いていってほしい

監督の、脚本の、イカれたその趣味を!虚構を!
ぶっ飛んだアイデアを!
画面の前の俺に!ぶつけてほしい!!!!


以上です。


ここ数年で一番ぶち上がったホラー映画は
「V/H/S ネクストレベル」
「ヘレディタリー/継承」
「怪怪怪怪怪物」
です


推敲なし思いの丈合計600文字強

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さようなら

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