カレーでテンション上がるのはなぜ？

皆さんナマステ。夫です。

週末にスパイスカレーを作り、作りすぎたのでちょいちょい食べ、今日は3日目のカレーでした。

スパイスカレーは、何回かトライしてて、毎回まあまあな出来だったのですが、何か物足りないというかコクがないなと思っていましたが、ググると

スパイスカレー　物足りない

スパイスカレー　コク

など検索の予測に出ていまして、みんな調べているんだなと日本中のスパイスカレー初心者と気持ちが一つになった気がしました。

様々なサイトを参考にさせていただきわかったのは

塩とニンニクやショウガのチューブを多めに入れる

ということでした。まあ、皆さんも検索ワードを参考にぜひご自身で検索してもらえればと思います。笑

あとテレビでやっていたピクルスをカレーの上にドーンなスタイルにしてみたのですが、ピクルス（というか浅漬け）の酸味がカレーとよく合って美味でした。

なぜ男はスパイスカレーを作るのか

しかし検索で色々ヒットしたものを見てて思ったのは

なぜルーがあるのにわざわざスパイスカレーを作りたがるのだろうか？

特に周りの人とかの感覚だとメンズがスパイスカレー作っているイメージがあります。何となくの実感としては、スパイスカレー作りには男心をくすぐる要素満載な気がします。

まずはスパイスカレーというだけでちょっと凝っている感じがして

単にカレーパウダーではなく、クミン、ターメリック、その他諸々のそれぞれが何の役割をなしているのかわからないものの、それらをブレンドしてオリジナリティを出している感じ

そそられますね。

ブレンドとか超かっこいいです。

選択肢が多いと色々試せて楽しいですよね。

今回はさらに何となくの物足りなさが克服できて

「あれ？僕はまだ成長できるんじゃね？」

という伸びしろに気づけたり笑

これからもＭＯＣＯ’Ｓキッチン感出しながら料理したいと思います。