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海のフォトエッセイの未来

「海の写真+言葉」に「想い」を乗っける。それをみんなに直接「喋る」
これが、ぼくがやりたい事、そのための準備がnoteでの海のフォトエッセイだ。

海の写真を撮る

海に行くと、陸でも水中でも、撮りたい瞬間が
ハッ!ってなったり、フッ!と湧いてくる。
町にいる時の70%は、ボーッと生きてるのにね〜
あとは、それをやたらめったらシャッターを押すだけ。数打ち当たる方式だ。
右手にコンパクトデジタルカメラ、左手に水中ライトこれしか出来ない。
さらに撮影に必要な専門的な知識は、ほぼ無い。
頼りはインスピレーションが全て。ただ、湧いてくるイマジネーションは無限で、妄想の世界はどこまでも行ってしまう。

言葉を足す

写真を見て、自分の中で空想の物語を展開させる。その何パターンかの中から、一番しっくりくるものを選ぶ。そして乗っける言葉を、めちゃくちゃ吟味する。
ニュアンス、語尾、音、文字の配列、etc
最後に、並べた言葉や文章を出来るだけ、省く。
見てたくれた人が、それぞれの物語を展開していって欲しいから

想いを乗っける

海のこと、自分のこと、あなたのこと
想いはきっと、写真、文章、そして電波に乗っかる。と思っています。
ときに暑苦しいので要注意です。

喋る

目の前にいるあなたに伝えたいから、目の前にいるあなたの想いを知りたいから
直接話しをしながら伝えたい。

なんかやりましょうね。会いましょうね。
これが、海のフォトエッセイを100回投稿して見えてきた未来です。
ぼやーっとし過ぎてますが・・・

明日からも、noteでせっせと資料作り。

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ありがと〜

未来に向かって、ますます調子に乗っていきまーす!


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