小説小話2

ゆえに、僕は神を愛そう(海鳴ねこ) - カクヨム (kakuyomu.jp)
※リンクはカクヨム

にて出てくる『組織』のエージェント達ですが。
暗殺者、諜報員(スパイ)、非戦闘員(その他)に大まかに分類されています。

全部で、軽く500人は居るんじゃないですかね。
秘密裏に支部もあり、国中に散らばって、毎日仕事をしている人たちです。
諜報員が調べ上げて、暗殺者に仕事が回ってくる。という設定です。
大体は組織の拠点で暮らしています。殆どが孤児で『世界』に恩義があるため、裏切りません。(諜報部員なんや…)

非戦闘員たちは大まかに科学者たちですね。
非人道的な実験もしている恐ろしい所です。

取り敢えず、自分勝手な人が多いので纏まりがなく。
上手く纏める人材も一人を除いて存在せず。
常に上司不足で困っているところです。
アドニスも上に立てるような人物じゃないですからね。

何処で書けばいいか分からないので、此処に書いた小話でした。

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