なかなか理解されない思想だと思うけどうまく言葉でまとまったのでメモ 思い出を真空パックして自分の中で風化(美化)して、心の非常食として取っておきたいという気持ちがあります 波止場を寂しくなったら遠くから眺める、みたいな感じ 『神様のボート』でいうと「箱の中」 思い出の更新には想像以上に良くなるときとそうでないときがあって、とくに今年は情勢的にも個人的にも思い出の美化がかなり進んでいるだろうから、いざ更新の機会があったときに少し悲しくなってしまう気がしている そんな思い出を
溢れ出すリアルから目を逸らしては おーいお茶(温)と手をつないだ ディズニー帰りのボーイズガールズ、気をつけて帰るんだよ。
本を読んでばかりいます。物語から実用書から、本当に色々。なんだか興味がわいて、世界史の資料集を買い直しました。長い文章を書く元気を出してまた現れたいです。
隔日でさけるチーズとしたらば食べようとフラクタルにはなれない
頭が考えることをやめてくれない、という事象が人間あるあるではないことを知った 湧いてきてしまうイメージをどうしてるんだろう 今朝からずっと頭の中を蟹とひよこが練り歩いてるんだけど
御茶ノ水駅が音も無くたくさんの蟹になって解けた昨日 相変わらず不思議な夢が多い
自己肯定感がないのかあんのかよく分かんない 無いとしたら自分としゃべるのだるいのは当然だと思う 過去に「プライド高い」って言われたことあるけど自覚ない 自分のこともわからんのに他人のことなんてわかるわけなかった
組み立ててしゃべるとき、考えすぎて自分自身何が因果関係でつながってるのかよくわからんくなる→しゃべっててもよく分かってない→聞き手がわからない 組み立てずにしゃべるとき、感情と語彙の初速度が合ってない、感情の羅列になる→何言ってるか分からない 語彙のストックがない かつなんか普通の人と守備範囲が合ってない 結論や落ちまでたどり着く前に疲れて諦める 結果、しゃべりが面白くない そもそも生産する会話の内容問題も、ある! つっこみのクオリティを磨きたい そこで会話するしかな
位置情報のバグのように宛もないのに旅立ちそうだ 毎日東京駅の新幹線乗り場を通り過ぎるときに気をつけている
自分がいない世界の方が上手いこと行くんじゃないかと、結構本気で思っている。もしも幽霊がいるならば、わたしもさっさと成り代わっていろいろなところを旅して、自分のいない世界を堪能したい。在来線の終点のそのまた終点をつないで、おいしいシーフードピザを作りに行きたい。寂れたあのサークルの部室で、誰ともなく歌う音楽にそっとハモる幽霊になりたい。 隣の芝生は今日も真っ青で、どろどろに溶けてしまった口紅のような気分になる。人間も早いところ進化して潮解性を会得すれば良いのに。 素敵なミュ
写真嫌い、ESに貼る写真がない
テンパるほどそういう喋り方になる 困る!雅な喋り方をしたい!
〜の感じですか?とか〜という感じですの喋り方、めっちゃ頭悪そうなのでやめたい めっちゃとか多用するのも微妙よなあ
サイゼリヤ サイドメニューが充実してる カプレーゼがうまい ピザとか飽きて途中で食べられなくなる人間に優しい 好き
年1でポケモンいえるかな?(初代)にどハマリする イェーイ!オニスズメ!サンド!パラセクト!
小めでたいことがちょこちょこあったのでたくさん喜びたい