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苦しいときでも、もうひと踏ん張りは頑張ってみようか

こんばんは、うみまるです。

ちょっと1人語り的になります。

どうしようもなく絶望的な状況のとき、吐きそうになるぐらい苦しいとき、泣きそうになるぐらいしんどいとき。

プロだったらどうしているだろうか、プロとしてどうするべきか、みたいなことをよく考える。

イチローだったら、本田圭佑だったら、どうやったらあれぐらい強い心になるだろうとか、どうやったらもなにもないんだとは思うんだけど、プロでも苦しいときは苦しいんだろう。

というより、苦しみに耐えることができる人がプロなんだろう。

みたいな話を本で読んだ、『楽な道より苦しい道を選べ』という言葉は本で読んできたけど、実際苦しい道に直面したら簡単に折れちゃわないか。

もし完全に折れてしまっても、そこからあと1ヶ月とか、もうひと踏ん張りできるかで成長できるんだも思う。

最後の絞りカスしか出なくなって、そこからが頑張り時なんだと思う。


ここまで読んでいただきありがとうございました😊

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