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私が添削・作成した面接カード、公開します。

どうもこんにちは!
警察官採用試験では面接試験が『超重要』であることは皆さん理解していると思います。が、その試験で事前に提出する面接カード(面接調査票、面接シートなどとも言います。)は、受験生自身のことを採用担当者に『事前に』そして『事後に』伝えるうえで、とても重要になります。

紙という形で、採用担当の手元に残るものなので、安易に作成してしまうとそれこそ危険極まりないことになります。テキトーに作成するということは、『試験そのものもテキトーな気持ちで臨んでいる。』と判断されることになりかねません。

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現在、私はココナラというサイトとツイッターやメールで面接カードの添削・作成を行っております。

ツイッターやメールでも同じことができる上、ココナラだと使用方法に若干の制限があるため、むしろツイッターやメールでのやり取りのほうがしっかりと作り込むことができるように思います(^_^;)

参考までに、以下にリンクを貼っておきますので、十分に確認していただいた上で、必要性を感じられた方がいらっしゃいましたらツイッターやメールからご連絡をいただけるとありがたいです!

https://coconala.com/services/783395?ref=top_favorite

というわけで、今回の本題に入りたいと思います。

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タイトルにもありますとおり、私が実際に添削・作成した面接カードを公開します。実際にしっかりと作り込んだものになっておりますので、各受験生は読んでいただければ参考になるのではないかなと思います。

面接カードは、各警察により形式が異なり、狭い枠の中に書かせるところもあれば、大きな枠の中に書かせるところもあります。また、項目が少ないところもあれば、就活のエントリーシートのように様々な項目について書く必要があるところもあります。

今回は、その中でもかなり大きな枠を設けている、とある警察の面接カードの項目について添削したものを公開したいと思います!

『大は小を兼ねる』ということで、少々文章としては長いと思いますが、受験される警察の枠の大きさがわかれば、それに合わせて要点を残すようにして作成することで、問題なく枠に収まるように作成できるかと思います。

※人によって好みはありますが、小さく作成して要点(文言)を付けていくよりも、大きく作成して重要度の低い文言を省いていく方が文章の流れは良くなると思います(^^)

今回も受験生の方々の参考になれば何よりです(^^)/

では、どうぞ!

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