海茶式コード表記法 ④書き方の一部改訂、ノンダイアトニックルートを持つコード
はじめにこんばんは。海茶です。
今回も前回に引き続いて海茶式コード表記法の解説をしていきます。
今回は前回の内容の改訂も含めた記事となっています。まず改訂内容についてお伝えした後に、本題であるノンダイアトニックなルートを持つトライアド、つまりハ長調で言うところの黒鍵をルートにしたトライアドの書き方について説明します。
前回の内容の一部改訂前回の記事を自分で読み返して、「ここはもっとこうした方がいいな」と感じた部分について書き方を改訂することにしました。
前回の記事の方法