第2回: 地球にやさしいって?@clubhouse with @shihokoaoki
前回のまとめ
「地球にやさしい」とは、100年後も500年後も、人類が地球上で生きていくことができること。
低炭素社会を実現することは、きっと必要と思われる。そういうことをするためには、どれだけ、私たちの生活がどれだけの二酸化炭素を出しているのか見える化することが大事かもしれない。
第一回の講義から考えたこと。
Shihoko Aoki
1、前提が大切
全体のシステムの問題である、私たちの暮らしがそのシステムに組み込まれている。(例)例えば、アマゾンで、物を購入すると、