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クラファン明日まで。で起こったこと

なんだか嵐のような日々を生きている。

女性の働き方を変えたいと動き出して、あと4日でこのイベントも終了だとのんびりしていると、とんでもなく熱量の高い方がわたしのスタエフを見つけてくださった。

それから3日、走りに走り、いよいよ明日でおしまいとなった。

すると、その熱量の高い方のお仲間がわたしのクラファンを拡散してくださった。いや、今もまだ拡散中だ。

朝そのことを知った。

その方々がわたしのスタエフに来てくださった。とてもスマートな人たちだ。しかも、誰かを思いっきり応援することを当たり前にされている。

そう思っていたら、ただの応援じゃなかった。このクラファンはちょっと違うよね、ただご支援してくださいじゃないよね、と言ってもらえた。みなさん文章を読まれた上で、応援のスタイルを考えてくださっている。

その中のお一人が文章を読んで泣いたと言ってくださった。元広告会社でディレクターをされていた女性だ。

ハイキャリアではない女性に向けて書いたというのに、泣いたと言ってくださった。

そうなのだ。全ての人にあてはなるわけではないけれど、それでも多くの女性が本当に苦しんでいる。古い体制にやられている。ハイキャリアの女性だって男社会で苦しんでいる。

それは女性だけじゃなくて、実はガッツリ応援してくださっているのは男性たち。そう、性差などない、同じなのだ。

この古い社会の形が苦しいと思う人に性差などない。

夫婦喧嘩の原因だって、本当は夫や妻が原因じゃなくて、体制が原因だったりすることだってある。

そんなことを知って、そして一緒に考えて欲しい。

ここからあと残り一日中とちょっと。

何ができるかわからないけれど、わたしが動かなきゃね。

こんなご紹介頂きました。感謝。


※最後までお読みいたありがとうございました。

※スタエフでも話しています。

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