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「Apologize」を使えますか?

こんばんは。
自分の言いたいことが言えないと
すぐムッとするのを直したいと思ったUmiです。
先生だからこそ優しく接してくれていると思いますが、
リアルで人と話す時はそこまで
こちらを慮ってくれるばかりではないので、
自分の非を認めて、
もうちょっと素直にレッスンが受けるようにします。

☆本日の英会話
Did she need to apologize to him?
(彼女は、彼に謝る必要がありましたか)

わたしは、例文の解答を聞く前に
「謝る」という単語が sorry しか思いつかず、
to say sorry だと思いました。正解は、apologize でした。

謝るという意味では、sorryも同じですが、
今回は、apologize を取り上げたいと思います。

apologize sorry よりもかしこまったニュアンスになります。
よって、ビジネスのシーンなどで使うことができるとのこと。

☆apologize の活用方法

apologize + to + 人 
⇨ to の後ろに人を置くことで、誰に対して、
 謝罪しているのかが明確に示すことができます。
I apologized to her. (私は彼女に謝った)

apologize + for + 行為(doing)
⇨ 
for の後ろに行為 (doing) を置くことで、
 その行為について謝罪しているのが明確に示すことができます。
I apologized for being late. (私は、遅れたことを謝罪した)

My apologizes.
⇨ すいません、申し訳ないという表現もできます。

自分に非があり、明確に謝罪したい場合などは、
sorry ではなく、 apologize を使って謝った方が
ベターだということがわかりました。
それでは。Have a nice holiday!

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