【おおいたウーマノミクス】スタートまでの葛藤や想い
私が、
得意なことや好きなことって何だろう?
と考えました
*人と人をつなげること
*悩みごとや困りごとを聴くこと
*トラブルや案件を整理すること
*誰とでも仲良くなれること
でした。
これらを活かして
私の大切な人たちのお手伝いができたらいいな
そんな「場」を作りたいな
それが【おおいたウーマノミクス】のきっかけです
が、
時はコロナ禍でした
「不要不急の外出を控えましょう」の頃です
もちろんコロナ禍でも
大切な人たちが悩みごとや困りごと、トラブルなどで
要であり急であるSOSがあれば、会いに行っていました
が、
要でも急でも全くなく、
目的、ビジョン、テーマ、用事なんかも一切ない
*ただ会って、お茶して、おしゃべりすること
*その日、その時、その人とのたわいない時間
それこそが
私らしくごきげんで幸せな人生だなあと確信したのです
でも、これって全くの不要不急ごとです
コロナ明けにスタートすればいいやと思っていました
そんな想いもあり
【おおいたウーマノミクス】が
スタート時点で1つだけ決めていること
それは「茶話会」です
要でも急でも全くなく、
目的、ビジョン、テーマ、用事なんかも一切ない
*ただ会って、お茶して、おしゃべりすること
*その日、その時、その人とのたわいない時間
そんな「茶話会」を計画中です
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