渋いマンガ紹介マガジン作ってみます。

マンガ関係のｎｏｔｅをよく見るので、「このマンガがオススメ！」という記事も目に入ってきます。

当方、新しいマンガを追う機会がなかなかないので大変貴重な情報となっています。ｎｏｔｅだと記事の作者がどんな人なのか他の記事でなんとなく見えるので、それも判断基準になっていいですね。

当方もマネしておススメ記事を書いてみたい。
が、流行りのマンガは知らないしすでに記事がたくさんあるので、基準を２種類考えました。

一つは渋いマンガ。

（別に時代劇限定じゃないですよｗ）

当節流行マンガはザッと見たところ「カワイイ」７割「イケメン」２割５分、あとその他、とお見受けします（偏見）。

オッさんオバちゃんお年寄り、あるいはガキんちょ、そういったキャラの出る幕が少ないのは少々寂しい。以前はたくさんあった「渋い」マンガの中からおススメをご紹介したいと思いました。

二つ目は時勢を鑑みたこの決まり。

・運送会社の方を煩わせずすぐ読めること。

・無料で最後まで読めること。

・読まれた作者にも利益が入ること。

…というわけで、主に『マンガ図書館Ｚ』などの「広告費などで作者に利益還元される無料マンガサイト」からのご紹介になります。

…しかし無料マンガって探すとこんなにあるのかと呆れてしまいます。

小遣いの少なかった当方は子供のころ新刊が買えず、世代は『ドラゴンボール』『らんま１/２』なのに、古本屋で『Ｄr・スランプ』や『めぞん一刻』を細々と買っていました。月１冊の古本をそれこそなめるように読んだ結果、妙に古いもの好きになってしまい、世代じゃない『あしたのジョー』や『ねじ式』などに流れていってしまったので、大げさでなく人生変わってしまった感がありますｗ。

あのころ無料、あるいは月数百円で読み放題のサービスがあれば、今頃は…

いや愚痴を言うつもりではなかったｗ

「無料で最後まで読める名作の洪水に酔う幸せ」をおススメしたい、という話でした。

膨大な無料マンガのなかから面白いものを見つけて「いいね！」を押すのはいま当方の生きがいといっていいほどの趣味になっております…おススメしたマンガで「いいね」がまだ一つしか押されていなかったら、それは当方の仕業ですｗ。

おススメはマガジンにしておきますので、次の記事からご紹介を始めたいと思います。

お暇な方、どうぞお付き合いください。m(_ _)m