「目と口をつけてくれ」という依頼(短)
先日、「んこ」を描いてくれという仕事が来たこと、ご報告しました。
当方さっそく作画し、会社に送った。
そのイラストを見ながら、会社のエラい人たちで話し合いがもたれたようです。当方はその会議には出席していません(エラい人の会議なのだ('ω'))が、どういうわけか今日、
「んこに目と口をつけてくれ」
という修正依頼が来ました(*‘∀‘)
いや、ふざけてるんじゃないですよ。ホントです。
どうやらイラストに親しみを持たせるため、また状態を表情で表すために「かお」があった方がいいという結論になったらしい。
当方もさすがに一瞬わかりかねて、
「それは『Drスラ〇プ』的な、ああいうことですか?」
と質問メールを送ったほどである。
返事は
「そうそう、ア〇レちゃんみたいな…」
ということであった。
まあつまり、シンプルに例示すると
このようなんこのイラストを
こうしてくれ、というわけだ。
当方、今日の午後はその作業にいそしんでおりました('ω')
楽しい会社である。
まあこれが効果的かどうかはまたエラい人たちが議論なされるところでしょうが、かかるイラスト一つとってもその意味、効果を慎重に探っていく営為には我が社ながら頭の下がる思いです(-"-)。大切ですからね、便の状態は。
…とはいえ、とはいえさすがに我ながら、描きながら
なんだこれ(*‘∀‘)w
という楽しさを禁じえなかったことだけはここに正直に白状しておきます。
いい午後だった(笑)
…ではお粗末様でした(*- -)(*_ _)ペコリ
たくさんのサポートを戴いており、イラストももう一通り送ったような気がするので…どんなお礼がいいですかねえ?考え中(._.)