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マネーフォワード直近時価総額200億円などFinTech系を中心とした資本政策8選

好評の資本政策シリーズ。今回は、2017年年内上場の噂が出たマネーフォワードを中心にFinTech系スタートアップを主にお届けします。

参考までに過去分はこちら。

今回の対象企業は下記。

<FinTech(会計)>
マネーフォワード
freee
A-SaaS

<FinTech(決済)>
AnyPay
Kyash

<メディア(動画)>
OPEN8
TABI LABO

<EC(レンタル)>
ラクサス

マネーフォワードとFreeeの直近valuationは約200億円と350億円です。

注記:本稿のデータは全て公開情報である登記簿謄本より情報を整理したものです。

資本政策フォーマットは上記過去記事を参照ください。

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注記:今回紹介する資本政策は、ウメキワークスのgoogle docsで「資本政策シート」にまとめられています。月額マガジン購読者はdocsを見ると、より詳細な情報を閲覧できます。

【マネーフォワード:直近時価総額199億円、累計調達額44.3億円】

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