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作り話の一体何が悪いのだろうか

燃えそうな記事は月刊梅木雄平へ。

某プロデュースしているメディアで、「webドラマ」というフォーマットを作り、それを量産することでここ1年グロースさせてきました。もはや、テレビ局の編成を考えたり、各ドラマが被らないようにネタを分散させることを考えるという、インターネットサービスながらもテレビ局のプロデューサー的な仕事をしています。

テレビドラマはフィクションであり、それは皆分かった上で楽しんでいます。しかし、webドラマはなぜか「創作だろ」的な批判をたくさん受けているらしいんですね。なぜ批判を受けるのか、考えてみましょう。

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