日常をファンタジーに

こんにちは、仕事の合間に記事を書いてるうめちよです。

今日は頭働かなくて、普段は朝に書くんですが眠すぎてギリギリまで寝てしまいました笑

はい、そんなところで、今日のお話は日常をファンタジーにというお話です。

何のこっちゃと感じたと思うんですが、所謂『毎日の生活にファンタジーが散りばめられてたら楽しくない?』という話です。

私がこれを実現したい理由と、これをする意味は何なのかというところを今日は話していきたいと思います。


特にこの『ファンタジー』に関してですが、私の中でトップクラスに重要な因子になってきてます。歳を追うごとに

本来なら「中二で卒業しとけよ!」ってところなんですが、私は24歳。まだまだ卒業できそうにありません。それどころか墓場までファンタジーは持っていきたいところです。
なんなら私の墓はドラゴンの骨で作りたいです。
#ドラゴンがいても喰われる未来しか見えない

私がファンタジーを日常に持っていきたい理由ですが、一つ大きな要因があって、過去にファンタジー小説を書いてたことがあるんですが、書いてる途中で飽きてしまったんですよね。

本来作者ならあるまじきことなんですが、構想を考えたり物語のプロットを練るのは好きなんですよ。現にメモ帳には無限のプロットがあります。
(今度見せますね)

ここでたどり着いた答えは

『小説として作品を残すのではなく、構想の段階で作品を作ってしまえば良い』

と思った訳です。

これどういう意味かというと、例えば椅子があるじゃないですか。この椅子は役割としては『座る』だけですが、もし物語の着想を加えるとしたら、『私の考えた物語に出て来る王城の煌びやかな玉座』だったらカッコよくないですか?

これはただのインテリアとしての椅子ではなく、完全に背景作品としての『椅子』と化しました。

私はこれを、『家』や『店』で実現させたい。

お客さんが足を踏み入れた瞬間に、お客さんは『ファンタジー』と『リアル』の境界が分からなくなるんです。

ディズニーランドが空間をファンタジー化させてるのと同じで、生活を丸ごとファンタジー化させようとしてるのが私です。

それでこれらをやる意味はなんなのかというところなんですが、単純に私の周りを幸せにしたい=楽しませたいに繋いだ時にこうだなっと思ったからです。

私も楽しい=みんなも楽しいなんで
#発想が完全に独裁者

さて、私が考えうる日常をファンタジーにするお話でした。


じゃあまた明日ね

西野亮廣エンタメ研究所


よろしければサポートお願いします☺︎