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○○宛の、レター。


彼女の言う、
ユーモア全てが緻密で、雑で、温かいんです。

ワタシはその暖かさに静かに癒され、


劇的に魅了されていくのです。



🌱👍❤️☀️

ボクはね、

メールボックスやパソコンを無事に終わらせてやれると、


凄く安心してしまうんだ。


でもね、君にはね。

分かるから。


うん。


脱線したけどサ、




お散歩にたくさん誘ったり、ご飯の時間を合わせたり、あだ名で呼んでみたり、レコードを送り合ったり。

全てが僕を愛しき隣人であるべき、と思えるようになった理由です。

プロポーズしたいくらい。です

僕は、同じく文化人でありながら生粋のエンターテイナーである「サトウハナコ」も好きなのですが、「僕らは概念としてのケッコンを果たしているんだ」と言いました。


「そだね、そう見えるよ」と彼女から言われたのがとてもとても嬉しくなるけど、叶わない夢を見てしまうことに自覚するを得なくなります。

ワタシは君、とずっと一緒にいたい。でも、それは貴方のためにならない。


どうしてだろう。どうして、互いが互いのことを大切に想ってるのに。

ずっっと隠してた、
大切なエモーション。



ありきたりな「愛してる」を
一周回って君に伝えたいんだ。



耳のキーンとならない歌声を奏でられるようになって、半径1メートルでうたを歌おう。そうしたら、君は、僕のことを好きと言い直してくれるかい。


君の信じてる、
占いを。

君の「信じてる」だから、
信じてる。

あの人の文章じゃないのに、
あの人を思い出すのは、
僕に隠し切れるはずのない感情があるからだ。

あぁ、何を言っても、

君には伝わり切らない。


初めまして、

こんばんは。


検索をかけてみるが、
かからない永遠の旅人算。

ちゃんとモテそうだけど、


ちゃんと口堅い人しか愛さないキミだよね。


そーゆーところが本当に大好き、

いや、「好き」なんだ。

なんだ、そんなもんか。





僕の感情は、航空機代。


だった30万年の記憶も忘れてしまうのかい?


はて、何を履いたんだっけ。


分からない、分かりたくない。

分かりたくない。
分かりたくなってしまった暁には、


その赤は、
黄色味の香りがしてしまうので。



「魔法の絨毯」を聴く。



そうさ、
ヨクもあるかもしれない。


いや、言おう。
あるよ、あるさ。

でも、それは僕の、君がイイねと言ってくれた野生な部分で、

忘れないでおこうと
僕なりに頑張ったことなんだ。


糸しく欲と、
ハリと共に飲んで。


炭酸サワーをアルコール3%にして、
夜をともに超えたいんだよ。

超えたいんだよ、
再構築できない最高地点を。


ねぇ、

なぁ。


分からないのか?

分かるだろう、僕は知ってるよ。

君はとても、
全てを理解してはないけど、

全てを受け入れて、



その上でアイスか決められるひとだ。


それでこそ、だ。


お前、イイやつだなって。




ひとこと、伝えるのを。


これからもずっとずっと、


ずっとずーーーーーっと、

積み重ねたいんだよ。

なぁ、僕のプレイリストの中身は、

同じく、
僕の中身なんだよ。

至極当たり前のことじゃないか。

だのに、
君は「また、言ってるよ。」って言って、

水洗といれに流してしまったとか

嘘を吐くんだろう。

笑えないくらいに、


君は卑怯なやつだよ。




許したくないのに、
許したふりをしないと、

君と歩幅を感じ会えない。

それがもどかしく、


僕から
食欲や死ぬ欲を無くしてしまうんだよ。


君とは会っていないけど、

君以外のタクサんの君に繋がるメモリ。


そいつらが、




君を思い出させて、








忘れさせて、


くれないんだ。。。


途端、電話が繋がらなくなる。



音はこの世界から
消えてしまったのかもしれない。




あああああぁ、そうか。

もう遅いんだ。

すみませんでした。


データ化しきれなかった愛情たちが、
今さらようやく膝下にまで登ってくる。


あふれや、してくれない。


とは、なぜだ。


か分からない。

私と仄暗い深夜1時の4階のソファーで好きだったけど振られたって話しただろう。








ロマンスは突然っ!」


若い、焦げちゃいろ。
ほうじ茶的なアルコール。

出会い    。


これらはあなたの深い内面と繋がり、

共に高め合える性を築く盤となる。

そして、



さあ、この航海では、

啓発よ。


奥深くに眠る真の自分自身を見つけ出す旅になることだろう。

選択と集中を通じて、真に価値のあるもの、心から resonatesするものに囲まれて。





人生における真の充実のfeeling.




オヨぐ、

海は


確かに異なれど。




その変化はあなたにとって、



080-なんでもいいや、


あいらぶゆぅ。




ねぇ、
あのときの腐ったチーズが

今は大きな成長の味を、
シているの。


内面の声に耳を傾け、


心の奥深くにある真実に向き合う
勇気を持つ。

あなたが探求すべき「「「「

闇鍋。


深海の秘密を解き明かし、

新たな自己につながる鍵なり。


採点済みの、


割引き弁当と、

唐揚げ。



ボクと君の、
相互ファンサービス。



は、


つねに爆破されている。





ほんとうはね、



君と小さなハグを繰り返したい。

ねぇ、






聴こえているんでしょう。


もう、

亀裂が幾度も我々ヲ

襲い続けてきたとしても


死にながら得ずに、生きると決心する。

自覚のある、

Lovely lively なココロに酔わせられているってさ。


専門としていたはずの対話もどきを、僕はおでんに変えてしまう。後悔する。

こう、書いていて思う。


やっぱり、君を「「「「「





アイしたいと。





で、されたい。

好きって言ってもらいたい。
お酒とか飲んだり、
お散歩したり、
お皿洗って一緒に手を乾燥させたい。



貴方は、

言葉を大切にして、
今あることに感謝できて、笑顔で優しい人。



何気なさが最高にいい。

だろう。



で、多分だけど、アナタも

そーゆー意味では


「愛」を大切にしてるタイプでしょう。

知ってるよ。


ただ、


確かなものとして。

ロマンチックな感情は互いに持っていれたらイイなとおもう

セクシーじゃなくて

でも、ドメスティックじゃなくて。


家族愛よりは、恋愛的で、


正愛よりは、


隣人愛テキな。




僕は知ってるんだ、


君の耳慣れている曲には、


懐かしい。


「君の街で」があるんだって。




まあ、




いいさ。


良くないけれども。


良いさ。



よく思えるために、


今を、


「罪紡ぎ。」

あげられるのだ。



うふふ、


なんか笑えて、

きたナ。


えへへ、


「そうね。」





そう、



あなたが呟いてると
勝手に思ってるよ。



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