やまだ
山田です。泡かぼちゃを更新しました。興味持ってくださった方はぜひ
自動販売機の横に立って、勇次郎はひまを持て余していると見知らぬ男が話しかけてきた。 身長の高い、のっぺりとした顔の男だ。運動を何かしていたからとかいう理由ではない遺伝的かつ生物学的な強さを持ったような人物で勇次郎は心の中で少しひるむがなるべくそれがバレないように缶のカフェオレを買う。 カフェオレはカフェインと砂糖の効能が打ち合って、集中力が上がる気がしているし何より好物だった。ただカフェオレを好きだというと子供じみた印象を与えるので、カフェオレではなくカフェラテが好きだと
そろそろ、泡かぼちゃ再開します。
下書きに残していた文章を「分岐点」というマガジンに残すことにしました。もしご興味があれば読んでくださると嬉しいです^_^
ねえ、ここにあなたの名前があるだけで、あなたの発言をスラックで見るだけで嬉しくなるの。
にやにやり 溢れる笑顔は 誰のせい?
ばか、最初と最後。 どっちも俺がいいに決まってんだろ
ちょっと最近、noteマーケティング意識してたのですがやめます。TikTokとインスタでそっちの脳みそは使うので、ここでは表現に集中します。
おすすめです。参考になります。 マーケティングを大学で勉強していてよかったなぁと思うくらい、本を書くというのは自己表現と他者視点のバランスなんだなと。、
今まで誰が見るんだろう そう思っていた恋愛ネタの投稿 見つけてはじっくり読んでいる まだ付き合ってないけど、 別れたくないから、 「別れるカップルの特徴」 かっこいいと思われたいから、 「女性がかっこいいなと思う瞬間5選」 あとは、モテたいから。 君にもっとモテたいから。 「モテる男の特徴」 も読んでる。 恋愛なんて、したことないの。 ほとんど、 でも、 それで君を失望させたくない。 君が嫉妬するくらい スムーズに君を愛したい。 でも、
きょう、なんか眠れません。あなたのせいです。
「そういうところ、直したほうがいいよ。」 「え、どういうこと。急に、なによ。」 「別に意地悪なことを言いたいんじゃないんだ。ただ直したほうがいいと思っただけで。」 「うん、だから。どうゆうこと。そういうところって、どういうところ。教えてよ。」 「言ってくれないと分からない。」 美咲は、直紀にいつものトーンで言う。 「あぁ、だから。君はトイレットペーパーがぐちゃぐちゃになってても直さないだろう。それと同じで至るところで君はマイナスポイントを稼いでいる。」 「はい?ます
二品目に出てきたのは、いつも通りチンゲンサイとサーモンのマリネだった。つまらない配置だ。 創作居酒屋を謳うこの店では、何かしらのずれをエンタメとして提供してくる。そして、それが実田俊介にはうっとうしくてたまらなかった。 売れにいってないようで、実は売れにいっている。 ビジネスカジュアルな服装をライブハウスで着るどこぞのバンドマンみたいに薄っぺらい。薄っぺらいことを自覚していない。毎度毎度のことだ。「ウーバーイーツは高いから買いません」。あぁ、そうですか。じゃあ、小田急線
隣にいましょう。 一緒にいましょう。 部屋も隣で、お墓も隣にしましょう。 同じ部屋にも、同じ墓にも 入りません。 隣にいましょう。 一緒にいましょう。
ずっと遠距離、 ずっとまだもう少し。 それが近距離、 ずっとまた会える。
ともだちで今度かふぇを一緒にやる方との合作です。いつかうたもやってみたいです。