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ドーパミンとセロトニン/英語と日本語/生き抜く力と報酬経路🐕

なかなか人には話せなかった頭の中がだいぶクリアになってきました。

タイピングの速度=僕のそのまんまの思考速度(✖️言語化)に近いのかもしれない。

本来は音やインスピレーションで表せるものを「言語」というものを介して相手に伝える。人間界

ちなみに日本語って習得が相当むずかしいらしいよ?

例えば、日本語は最後に否定が行われます。
例えば、日本語は主語を省く傾向にあると言われています。(察する文化)

このケーキおいし、、、、くない。(そうだよねーおいしーーくないよねー😅同調圧力)
綺麗、、、ですね。(何が!?)

かたや英語では
主張や主役が先に来ることが多く、話の冒頭で「その人の話にたいしてどこまで傾聴するか」を読み取ることができるようです。

例えば
I think 〜
と冒頭できたら
あ、この人は自分の考えを述べたいんだとわかります。

一方、日本人は
AはBだ! で終わる人が多い
その話し手や考えの主語がない😂

だから、推測するしかなくて
皆の意見なんだー💦 とか
世間常識知らなくて恥ずかしい
という不安傾向が強い民族にもなっていくのもなんだかうなずける。

例えば、否定。
I don't like
と聞けば、あぁこの人は今から好きじゃないことについて話すん
だ→つまり、ここは相手の感情に寄り添うボディランゲージいるなってのを瞬時に判断できるんだけど、

日本語は最後に逆転や接続詞によるドンデン返しが待っている

私はね、ーーーーが良いと思う、、、んだけど

んだけど!
んだけど!

本当に伝えたいのは後半やろー

だから、思考が早い人にとって、もしくは忙しい人、ビジネス思考の人にとってその文脈は無駄というか不要に感じるのかもしれない。忙しくて頭の硬い人に話しかけたら一刀両断されたことあるよね?その忙しさの是非というよりも、そう言う人の脳内は忙しいんだから、端的かつ明確に主義・結論から伝えてほしいし、自分がそうしてほしいと思うことを他者にしてしまうのは人間の性だとおもうから。
反対に全然配慮ない言葉が飛んでくることだってある。「◎◎さん、ーーだよね。」ズキグサッ!

だから、米国は早めのビジネス思考
(ノルアドレナリンワーク)が優れているのかな?日本はさ、最後まで聴いて初めて相手の文意がわかるというのに、世間では話をさえぎる大人ばかりが増えている(ような気がする)

なんでこのタイピング始めたのか一瞬忘れかけていた 笑

おそらくこれはドーパミンかエンドルフィンの世界。
もっと早く、もっと自由に、もっと自分自身をつかって、もっと運動をしたい。>>>>この「もっともっと」が達成されるほど、神経伝達物質(快感物質)や報酬経路が刺激されて、ヒトは幸せを感じるらしい。つまり僕にとってのタイピングはドーパミン生成に大きな効果があるし、このドーパミンはヒト(動物)が幸福感を感じながら生きていくために必要なものだと言われています。これが欠けるとパーキンソンや鬱病といった病症が起こるといわれるくらい、この「もっともっと」という感覚は必要なようなんですね☺️

だから、誰かの役にたつかはわからないけど、僕は今日も自分のメンタルや内側を満たすためにタイプやライブをしているんだと気づいた今日この頃です。

このメカニズムは人を確かにHAPPYにするもので、これをうまく活用することで社会的な健康や豊かさをよりたくさんの人が獲得できると思っています☺️

それはタイピングを早くなろうぜ!とか、欲求に素直に生きようぜ!とか、短絡的な解釈ではなく

ドーパミンというものが
人にどんな作用をもたらし

また、ドーパミンが過多や欠乏するとどんな精神状態や行動につながり、

それを回避するには「ここに気をつけよう」という「お守り思考」も一緒に身につける必要があるってこと。

そして、さらに深めたければ「報酬回路」についても学べるといいと思うよ。
ただし、専門分野に入り込むには少しリスクがあって、一度コレか!と腑に落ちると、世間や世界が「そうとしか見えなくなる現象」に陥る可能性もあるということ。学者や研究者が何を聴いても大体同じ結論や主義に落ち着くのは、「「これだ!」と思ったことにたいしての否定」を否定するデータや「これが正しい!」と自分を思い込ませるための思考に傾いていきがちだから(と僕は思っています、というより事実体感もしている。)

そして、この報酬経路になるほどーと思うと、「現代までの教育や世間に少しガッカリしてしまうかもしれない」あー動かされていたんだ😂って気づいてしまうことが多い。「あの人からの褒め言葉」も「なぜか無料でもらえるポイントも」「あなただけへの! 当選しました!といった冒頭文章フレーム」も「なるほどー私を動かすためのアレコレだったのかー」って感じてしまうことが増える可能性だってあるから。

でも、大丈夫、それに落ち込んだとしても、それよりも大きな日本社会でだまされず主体的に人生を贈るための「確かな一歩」を手にできる見返りは大きいと思うから。学びたいなら心して学んでみるといい。そして、その報酬回路を「自分の人生を豊かにするためのテクニック」や「大切な会社や組織の売上をあげるためのノウハウ」や「経済社会で頭の悪い消費者にならないための防御策」に転用することができるはず☺️

とくに3番目は大きいかも!
これから情報が無料で行き渡る5G社会がきます。海外思考のビジネス風が流れてきます。そこではとにかくやってみよう!という掛け声のもと盛大に「人を煽るためのテストマーケティング」が至るところで開催されると思います。どうでもいいもの、本質的じゃないものを心理テクニックというもので覆い「どうでっか?どうでっか?」という現代人が増えていくと思っています。だからね、自己防衛とリテラシー^ ^
大切な家族のためにとっておいたお金や、あなたが培ってきた「自分が充分に満足できる経済感」を根こそぎなくさないように、「ヒトの原理」や「世の中の仕組み」「これからの流れ」というものを知っておいても損はないと思うから。

まとめます!笑

ドーパミンという神経伝達物質は
ヒトの幸せをつかさどる大切な要素
過多や欠乏で「人生」というものが切なく辛いものになってしまう
だから適切に出ている状態が本当は健康的(だと僕は思います)

つまり、「もっともっと」や「内側からの欲求」「褒められて嬉しい」は自然なこと

そして、これも大事
そのドーパミンをうまくコントロールしてくれるのがどうやら「セロトニン」という脳内神経伝達物質でもあるらしい。
反対に言うと、このセロトニンが欠けるとドーパミンの過剰な生産がおさえきれず、もっともっともっともっともtもとtもmととおtろとあ(╹◡╹)が止まらなくなり、結果的に疲弊してしまうそうです。あとは散財とかギャンブルとか過食とか依存もそうかもしれない。
だから、セロトニンしっかり出せるならドーパミンもしっかり出そうぜ!っていうパターンが健全的だと僕は思い、これから実践していきます☺️

そして、報酬経路という動物にも共通する脳の仕組み。深めるとドツボにハマるけど、極めれば「人生・生涯」に役立つ武器になる。僕はどちらかというと盾にしてほしい。
報酬経路を利用した悪い大人やビジネス、意図せずそれを利用して「その人本来の個人的なHAPPY」から遠ざけようとしてくる大人の有り様があるのも世の現実なのです😂だから、守ろう。大切な自分と大切なヒトの生命や生活を。深めたり極めたりしなくても知っておいて損はない原理だと僕は思います。

・なぜ、あなたは食べ過ぎてしまうのか?
・なぜ、本当に必要ではない時にコンビニに行きたくなってしまうのか?
・どうして給料得たはなから支出が止まらないのか
・なんで必要ない物をこんなに持たされてしまうのか?

・子どもをより良い方向に導くにはどう活用すればいいか
・自分をもっと意欲的な性格にするにはどう活用すればいいか
・仲のわるい相手、苦手な上司、動いてくれない部下にうまく動いてもらうにはどう活用すればいいか

色々なシーンであなたの思考を救う立派なサプリメントにもなります☺️

というわけで本日は梅村拓己の脳の中を、タイピングスキルを見せつけながら、誰かの役にたつ情報とiPhoneの可能性を引き出す使い方をまとめた動画になります。

人生は若いうちにチャレンジ!
をした方がいいと僕は思う派です

スキルや才能、ポテンシャルを
もっともっと引き出せるものが
外側にある世界だと信じて、
今日も一日がんばりましょー
それでは!

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