職・事業・仕事・肩書き・進路

息つく暇もなく心の安堵もわずかなままで、日々追われる競争社会で擦り切れ使い果たしズタボロになったボクを受け入れて迎え入れて包んでくれた人たちが着いていた職業

それは主婦であり、母であり、セラピストであり、インストラクターであった。
受け取ったその癒しのエネルギーをボクも使えるようになってきました。
肩書き・職種という枠にハマりながら、その場の空気にふれ、体験や経験を繰り返し、学び磨き研ぎ澄ませ、市場という舞台である程度の賞賛を得られるようになりました。

そこから先があるのだとしたら、ボクはどの道に進むのだろう。
現在の主夫は全く旨味がなかったから、主父という肩書きがうまれそうだ。

母にはなれないけど、母性(オキシトシン)の放出はコントロールできる。
でも、オキシトシンに触れ過ぎてもダメなんだ、それはある意味「中毒」になる。
社会に踏み出せない重たい足枷のように感じてしまったから。

セラピストという職種は面白い!悪くない!
セラピストのぼくに人が集まり癒や療を求められる。
ボクはただただリラックスをして、そこで話をよく聴いてみて、何か一つ療法についての紹介やアドバイスができるようになっておこう。アロマ、芳香療法、悪くないぞ!

インストラクターという職種はきっとボクの適性なんだと思う。
ちょうど良い雄の活かしどころ、導く先は「理」の道、それを地域に説ける人
それをどんな舞台で提供していくか、インストラクターとしてプロを目指すか?
そこに到達するまでには少し決断が遅過ぎた。アマでもいいからTOPに立とうか。
インストラクターのボクに注目が集まるんだとしたら、ボクは何の?
ヨガ?ピラティス、、、ではないか。ズンバ?スポーツ?でもないか。ダンス、エアロビ?でもないか。今もう既に走り出していたヨガインストラクターへの道。そこからKidsに結びつく、ヨガにおける多くの副作用や危険性を取っ払って創り上げる梅ヨガさんのオリジナルプログラム。 さて、その人は出費者のheartを打つ意も込めて、Yoga Instractorとしても知名度を上げんとす。


[このカッコイイ英表記がズブリと刺さるは知性ある世界]
Yoga Instractor UmT Body Worker を兼業す。
自営業者として お休みの日にしっかりと嗜む その2軸。深めて深めて極めんとす。
消費期限は後わずか、今まだ旬が過ぎ去る前に。 
嫁子はいるのか分からんけども、その界隈では名を上げんとす。
行動目標>週1、縦2分割 「BW収益>YI発散」 自営業者としての本軸が決まる。

事業者x自営業者x会社員xとしての Umt の行く末やいかに‼️
そして、善進型社会を理想と描く その男が手がけつつある事業実態はいかに!?
さらには未来に標準を合わせる Creator としてのnote・YT活用活動展開にも要注目‼️

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