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その、視点

こんんばんは つなぐ です。

秋めいてきました🍁。

最近、天気が読めない、気象予報士ではないのでそれはそうなのです。

いえ、世界中の気候がおかしいことになってきていて、この秋めいた感じを信じてよいのだろうか、と思ってしまいます。

食事支援

私は子どもの食事支援もしています。
毎日給食時間に助言をしています。
コロナになり、以前のような動きが出きにくくなっています。

お母さんができる方法とこちらがしてほしい方法をとで考えます。
子どもの動きを変えたい思いは一緒です。

子どもの食べる発達は育児書に書いているようにすすむとは限りません。
運動発達と合わせてすすめることが必要です。
合わせて口の動き、舌の動きと今の食形態が合っているかを確認します。

食事形態は月齢に合わせてすすめがちですが、子どもの食べる機能の発達に合わせることが大事です。

食事形態

さて、食事形態についてですが、私は料理が好きな方でも、詳しいわけでもないのです。
どういう切り方をしたら良いか、調理方法は?

園の栄養士さんや調理師さんにも相談してお母さんに返すことはあります。
でも自分で伝えられたら、とも思います。

再会の先に

先日、久しぶりの再会がありました。
その友人の1人が起業していました。
なんと嚥下食を調理する代行業です。
対象は高齢者です。
でも、 調理師学校に通い、努力し、起業しています。

その発想、わたしにはなかったです…。

そうした勉強をすることでお母さん達、何より子ども達に還元できるのではないかと思っています。

また一つ目標ができました。

でもあまり何でもかんでもではいけないです。

自分は何ができるのか何をする人なのか、それを考える日々です。

今日も読んでいただき、ありがとうございます。

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