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危機感

最近、元気がない。 やる気が出ない。 体力がなくなってしまったように感じる。 (痩せっぽちたけど、運動・体力には自信があったのだが) 食欲もない。 慕ってる人に 「あなたは食に関心がないよね」 と言われてしまう。 そんなことない! と、その時は反論したけれど、 たしかに、「食事の時間を楽しみにする」 みたいな感情は、近年ない。 おなかがすいたときにたべる。 ひとりごはんもok。 そんな非文化・あたたかみのない 自分勝手な食生活を送っていた罰だろうか。 こうも弱るも、病気か

    • そういう時しかわからないこと

      好きな人が好きじゃなくなる瞬間!

      • 営業力ってなんだろう?

        9月18日 火曜日 曇り空 今日出た答えは、 「マイナスをプラスに変える話術」 勝手に相手の気持ちを推測して、 「◯◯とは思うのですが、」 って そんなマイナスな前提置かれたら 響くものも響かないよね。 話し方ひとつで、 マイナスはプラスにかわる。 できる営業マンは、魔法使い。 営業、ってかいてるけど、でもこれ あらゆる場面にも当てはまるよね。 音楽を伝える指揮者とか、ね。

        • 芸術の世界の、命がけ

          親しい人と話していて 本当にそのとおりだ、と 思ったことがあったので 記しておきたい。 芸術の世界に少しでも身を置いていると 命を懸けて向き合わねばならぬ瞬間がある。 ここぞ、というトキ。 でも、そのトキは、必ずくるわけではない。 やってきたとして、次にいつくるか、人生で何回あるか、わからない。 実はそのへんに、ほんの日常の中に転がっているものなのだが、 多くの人はそれをキャッチすることができない。 そして、キャッチし損ねたトキは、決して戻ってこない。 取り返しがつかな

          トラブル

          たぶん、多くのひとが同じ状況にいるのではないか、と疑っている。 ら大学卒業から社会人まで、大きな挫折なく、人生を費やしてしまった。 将来の夢、って、本当に夢だと思ってた。 お花やさん、画家、音楽家、アナウンサー、など、数々の夢を描いてきたけど、 それを叶える努力をしてこなかった。 夢は夢として、それ以上でも以下でもないと思っていた。 なんとなく働き始めた今、恥ずかしながらようやく、生き方について考えている。 どんな職業で食っていくかって、人生の成分の中でかなり大切

          トラブル