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すぐ笑う人は病気?ツボが浅い私は先生が”目ん玉”って言っただけでウケていた!
こんにちは!杉間馬男です🐴
世の中にはいろんな人がいますよね。
そしてそれは、感情の起伏の激しさに着目して言われることも多く、今回取り上げるのが【すぐ笑う人】( =^ω^)
実は、私がそうなんです(爆
物心ついてから今までず~っと。
それこそ、”箸が転がっても面白い”といっても過言じゃないくらいに😅
それが最も如実だったのが小学校6年の時のこと。
図工の授業で”20年後の自分像”という題材を与えられ、紙粘土を使って20年後どんな顔になっているのか表現していました。
https://note.com/umao_sugima/n/n9e56aaa68ad6
⬆️⬆️こちらの記事でお話ししたように、ヒトの絵を描くことがイヤだったので、この課題にも不満タラタラだったわけですが、笑いが止まらなかった出来事がありました。
図工の授業は基本的に黙々と一人で作業するんですが、時々先生がアドバイスしにきます🎓
それで、私のもとにもちょくちょくやって来たのですが、ある時その先生に、
『目ん玉の周りはこうしたほうが良いよ』
と言われました。
それは、今でも思い出せるぐらいです。
先生が『目ん玉』って言ったことが、その時の私にはハマったんです(笑)
当然先生はウケ狙いで言ったわけではなかったので『何ウケてるの?』と言われ、傍にいた同級生にも『”目ん玉”ぐらい面白くないじゃん!』って言われる始末💦
学校の先生って行動も言動も模範的じゃなきゃいけないってレッテルがあったから、『目ん玉』っていかにも子供が使いそうな言葉を平気で口にしていたのが面白かったんです。
それ以前もすぐ笑っちゃうなんてことは多かったんですが、その時同級生に指摘されたことが大多数の人と自分の違いを感じるキッカケにもなりました。
もちろんその時は自分が病気なのか?まで重いことは考えませんでしたが、改めて考えてみるとチョット・・・と思ったりもします🤔
昔を思い返してみると、周りは誰も笑ってないのに自分ひとりだけ笑いたいのをガマンしてた事が多かった。。
それで、自分はASD持ち。
何だか人と違う面は何でもASDのせいにしてしまいがちなんですが、その診断を受けてからこういうこともそうじゃなかったのか❓と考えるようになったんです。
だけど、結論を言えばASDとすぐ笑うこととはおそらく無関係🤔
むしろ自分以外のことに無関心ぎみだから、ASDの人はあまり笑わないはずだと考えているぐらい。
まぁ、考えても答えの出ないことだから、良い風に捉えて”チョットしたことを楽しめる人”って思ってますが、あまりにツボが浅い所を見せてたら悪い意味で謎多き人になってしまい余計に遠ざけられるので、ガマンするところはガマンしています。
そんな風にツボの浅さを適度に楽しんでいます😭
という感じで、今回のストーリーは以上です❗️
最後までありがとうございました🙇
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