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会社に自分の話をしてみた(後から消すかも)

9月末で退職するつもりでした(自分の中では)。
やはり心療内科にも通って、カウンセリングにも行って、それでも体が動かないなんて異常じゃないか、と。家族にも辞めることを賛成してもらえました。だから、もう、辞めることにして、また就職活動をするつもりでした。翌週の25日に上司に言うつもりで、退職規定や、退職届の書き方などをこっそり調べて、あとはタイミングをみて上司に伝えるだけだ!と思っていました。もう知らん。さようなら。人生なんとかなるやろと。

ところがどっこい、そう決意した矢先、突然課長との半期面談が入りました。正直、まじで嫌でした。退職してやる!とは思っていたものの、心残りが0ではなく(限りなく0には近かったけど)、仕事はともかく、仲良くできる同期が出来たりしたので、それだけが心残りでした。だから、完全には固まりきっておらず、心療内科の先生と相談してから意思を固めようと思っていました。

課長との面談については、基本的に評価の話でした。が、私はここで自分の気持ちを話すことにしました。
業務量が多いこと、退職を考えるくらい思い詰めていること、家で動けないくらいつらいこと、たまに眠れないこと、心療内科に通ってること。。。

課長は、「実は係長が○○さんが元気がないのを心配している。係長も呼ぶか?」と言われたので、同じように説明しました。

そこで言われたのは「すぐではないが配置転換ができること」「私が思っているより上司が評価してくれていること(これはこの場面でそう言わざるを得なかったのかもしれませんが。)」「業務量については調整を考えること」でした。それと「この仕事は、来て半年ではわからない、私たちも何十年いて指導する立場になってもわからないことがたくさんある」ということでした。(特に英語を結構使う場面があるので。ちなみに私の英語力は戦闘力0なので、いっつも翻訳サイトを使っています。。。笑)

いまこの文章は、心療内科の帰りに書いています。心療内科のために、これからもちょこちょこ午前有給をとることも話しができました。
午後からは仕事に行きます。いい方向に変わってくれたらいいな。それでもやっぱり変わらなくて、無理だー!となったら、その時は辞めます。たぶん。
ただ、洗いざらいぶちまけたので来年の更新はないかもしれないな。。。笑
でも、それはそれでいいです。とりあえず、話せてスッキリしました。

という超個人的な話でした。
ほんとは読書日記とか早くノートに書きたいよー!


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