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ナルコノン卒業生の家族の感想(ドナさん)

ナルコノンというのは、世界40カ国、49施設存在する「代替薬物を使用せず薬物離脱を行う施設」です。
ナルコノン(Narconon)はno narcotics(麻薬なし)を意味し、ナルコノン・リハビリテーション・プログラムは、薬物やアルコールの中毒に終止符を打ち、生産的で薬物のない人生を送ることを望む誰もが利用できます。
約3ヶ月から5ヶ月で、代替薬物を使用せず、薬物を身体から完全に排出し、コミュニケーションの技術を習得し、人生の技能を学んで、自分を取り戻して卒業することができる施設です。
詳しくはナルコノンジャパン公式サイトをご覧ください。

🌼今回はナルコノンで薬物依存を克服した方の母親・ドナさんのインタビューをお届けします🌼

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そのことを知った時は、もうびっくりしました。

真っ当な人間になるように育ててカトリックの学校に行かせて、いい友達がいて、教会に通っていた娘なのよ。
 娘がロヨラ大学に入って1年目かしらね。
アパート暮らしをしたがって。

クリスマスを本当に台無しにしちゃったのよ。
 クリスマスイブに帰ってこずに ボーイフレンドと過ごして。
 クリスマスの日にふらっと戻ってきて、10分で出て行ったの。

 「私の娘はどこに行ったの? こんなの普通じゃないわ。」そんな感じよ。

そしてとうとう、1年後くらいに、娘の腕を見たのね。
そりゃあもう、泣き叫んだわよ。

 「違うの、ママ、もうやめる。 もうやらない。 一時的なことだから」

私はそこにひざまずいて、泣き叫んで。
「あなた、自分に何てことをしたの?」
可愛い娘がそんなことをするなんて、ねえ、信じられないじゃないですか。

もう、理解できないことばっかりで。
 感情の起伏だとか、醜くなっちゃたりとか 何だか全然わからなくて。

私にはどうにもできなかったのね。
 で、思ったの。

「どこか施設を見付けてそこに行かせよう。」

インターネットを見たら、いくつもフリーダイヤルが出てるのね。
でも、ほとんどどれもちゃんとつながらなくて。

でも、そのひとつがナルコノンにつながったのよ。

そこに入れることになって、娘が出ていった時、私はもう、ずっと泣き叫んでいて。

でも、ここの人はみんなオープンで いつでもアニーに連絡が取れたのね。
アニーは私たちのカウンセラーなの。
昼でも夜でも連絡を取れるようにしてくれて。

それでね、娘がナルコノンを卒業してから、私はまた笑えるようになったんですよ。

娘に会うたびに、その違いにもうびっくり。
娘が戻ってきたの。
前よりもいい子になって。

あれから2年よ。 本当に奇跡ね。

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ナルコノン国際本部のサイトからドナさんのインタビュー動画を見ることができます。
⏬⏬⏬
https://www.narconon.jp/videos/narconon-family-testimonial-donna-r.html

ナルコノンジャパンへのお問い合わせ、資料のご請求は
ナルコノンジャパン公式サイト👉https://narcononjapan.or.jp/
よりお願いいたします✨


🍀ナルコノンジャパンでは現在生徒さんを募集しています🍀

薬物やアルコールの問題を抱えている方、そのご家族の方。

ナルコノンには薬物やアルコール依存に対する解決策があります。

是非ナルコノンにお電話ください📞043−4000−193

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