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ナルコノン卒業生の感想(ジェイコブさん)
ナルコノンというのは、世界40カ国、49施設存在する「代替薬物を使用せず薬物離脱を行う施設」です。
ナルコノン(Narconon)はno narcotics(麻薬なし)を意味し、ナルコノン・リハビリテーション・プログラムは、薬物やアルコールの中毒に終止符を打ち、生産的で薬物のない人生を送ることを望む誰もが利用できます。
約3ヶ月から5ヶ月で、代替薬物を使用せず、薬物を身体から完全に排出し、コミュニケーションの技術を習得し、人生の技能を学んで、自分を取り戻して卒業することができる施設です。
詳しくはナルコノンジャパン公式サイトをご覧ください。
🌼今回は薬物依存を克服したジェイコブさんのインタビューをお届けします🌼
アルバイトを4つか5つくらい掛け持ちしてました。
それでどうにかやり繰りしようとしていたんです。そうしないととてもお金が足りないんです。
もうドラッグ漬けの毎日でしたから。
母が骨肉腫で亡くなって、親友を交通事故で亡くしました。
その大きな喪失感をどうしていいかわかりませんでした。
仕事に遅刻したり、 さぼったりするようになりました。
家で使うものや食費のために貯めていたお金は全部ドラッグに消えました。
気付いた時にはもうやめられなくなっていたんです。
やめようとしたことはあります。
ドラッグを使わなくなると、気分が悪くなり、寒気がして、背骨が折れたんじゃないかというくらい痛くて、死にそうな気分になるんです。
自分ではどうしてもやめられず、父に相談して助けを求めました。
ナルコノンについて聞いた時、これはただのグループ療法よりもずっと実践的だという話でした。
実際の生活技能を学び、自分を高めることができ自分の弱いところを補うことができるというんです。
スタッフは本当に親身になって助けてくれましたし、何人もの生徒が同じステップを進んでいました。
自分の殻に閉じこもっていた私をそこから抜け出させてくれました。
サウナのプログラムを終えた時、素晴らしい気分でした。
何歳も若返った感じでした。
汚染された感じ、ぐったりした感じがなくなりました。
活力があり 身体が軽くなったように感じ、 昔の自分に戻った気分でした。
このプログラムで一番よかったことは本当の自分を知り、何も隠す必要がなくなったことでした。
不安から逃れるためにドラッグを使う必要も 仲間外れにならないためにドラッグを使う必要もなくなりました。
自分のままでいます。自分らしくいることを学んだんです。
本当の自分はどんな人間なのかを知り、そのままの自分でいることを学ぶ。
世の中にこれ以上の贈り物はありません。
ナルコノン国際本部のサイトからジェイコブさんのインタビュー動画を見ることができます。
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https://www.narconon.jp/videos/narconon-graduate-testimonial-jacob-c.html
ナルコノンジャパンへのお問い合わせ、資料のご請求はナルコノンジャパン公式サイト👉https://narcononjapan.or.jp/よりお願いいたします✨
🍀ナルコノンジャパンでは現在生徒さんを募集しています🍀
薬物やアルコールの問題を抱えている方、そのご家族の方。
ナルコノンには薬物やアルコール依存に対する解決策があります。
是非ナルコノンにお電話ください📞043−4000−193
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