ナルコノン卒業生の感想(マンディさん)
ナルコノンというのは、世界40カ国、49施設存在する「代替薬物を使用せず薬物離脱を行う施設」です。
ナルコノン(Narconon)はno narcotics(麻薬なし)を意味し、ナルコノン・リハビリテーション・プログラムは、薬物やアルコールの中毒に終止符を打ち、生産的で薬物のない人生を送ることを望む誰もが利用できます。
約3ヶ月から5ヶ月で、代替薬物を使用せず、薬物を身体から完全に排出し、コミュニケーションの技術を習得し、人生の技能を学んで、自分を取り戻して卒業することができる施設です。
詳しくはナルコノンジャパン公式サイトをご覧ください。
🌼今回はナルコノンで薬物依存を克服したマンディさんのインタビューをお届けします🌼
高校を卒業した時、 今の娘を妊娠していました。
当時の恋人がひどい事故に遭って。
それで、シングルマザーでいる辛さを紛らわすためにドラッグに走りました。
そうして、鎮痛剤を乱用し始めました。
家賃の支払いを全部この薬につぎ込んでしまい、次は覚せい剤に走りました。
そうなると、もう何を使おうと構わなくなり、 ヘロインを使うようになり、犯罪を重ねて行きました。
10ヵ月の懲役になり、 出所しました。
リハビリに行ってやるべきことをやる代わりに、またドラッグを使い始めました。
この時点で、娘と引き離されてから3年経ち、本当に助けが必要になりました。
そうして、ナルコノンにたどり着いたんです。
プログラムを始めてから、体重が増えて、また健康に見えるようになったことに気付きました。
顔に赤みが戻ってきて 無理しなくても笑えるようになりました。
自然にそうなるんです。 目を覚ますと活力を感じました。
その頃、父が面会に来て、私を実際に見て「見違えるようだ」と言ってくれました。
家族との関係が、ナルコノンに来る前とはまるで違います。
視点が違うんです。
ナルコノンに来ていなかったら絶対に持てなかった視点です。
やっと、娘にやっていいことと悪いことを教えられるようになりました。
過去を振り返って、あれはもう本当に終わったんだと実感します。
1日も離れて暮らしたことなどない感じです。
今は互いに愛情を持っていますが、もしナルコノンに来ていなかったらこの状態には決して戻れず、この愛情を持つことはできなかったでしょう
ナルコノン国際本部のサイトからマンディさんのインタビュー動画を見ることができます。
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https://www.narconon.jp/videos/narconon-graduate-testimonial-mandi-d.html
ナルコノンジャパンへのお問い合わせ、資料のご請求は
ナルコノンジャパン公式サイト👉https://narcononjapan.or.jp/
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薬物やアルコールの問題を抱えている方、そのご家族の方。
ナルコノンには薬物やアルコール依存に対する解決策があります。
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