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ナルコノン卒業生の感想(ティファニーさん)

ナルコノンというのは、世界40カ国、49施設存在する「代替薬物を使用せず薬物離脱を行う施設」です。
ナルコノン(Narconon)はno narcotics(麻薬なし)を意味し、ナルコノン・リハビリテーション・プログラムは、薬物やアルコールの中毒に終止符を打ち、生産的で薬物のない人生を送ることを望む誰もが利用できます。
約3ヶ月から5ヶ月で、代替薬物を使用せず、薬物を身体から完全に排出し、コミュニケーションの技術を習得し、人生の技能を学んで、自分を取り戻して卒業することができる施設です。
詳しくはナルコノンジャパン公式サイトをご覧ください。

🌼今回はナルコノンで薬物依存を克服したティファニーさんのインタビューをお届けします🌼

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私は働いていませんでした。
恋人と一緒に暮らしていたんですが彼と二人でドラッグ漬けの毎日を送っていました。
従業員がいたんですが、彼らの給料をドラッグにつぎ込んでいました。

あの頃はそれが当たり前みたいに思っていたんです。

完全にどん底に落ちるまで、止められませんでした。

私は目的を失い ただ生きているだけという感じでした。
何の目標もなくこのまま一生を終えるのかなと思いました。

そんな時、ちょうど祖母がバカンスから帰ってきて、こう言ったんです。
「その場しのぎはもうやめて、28日間のリハビリをどれかやってみたら。」
「ここはどう?」
「わかった。そこに行くわ」

サウナのプログラムを終えると、まるで16歳の頃の身体に戻ったように感じました。
集中して考えることができるようになったのです。
もっと注意を傾けることができたのです。 本当に目が覚めた感じでした。

また、自分が道徳的、倫理的に良い人間なんだということを学びました。
それから仕事、家族といった、自分の人生にあるさまざまな領域について学び、倫理的な立場からそれらの領域で自分がどこにいるのか、それらの状態を良くするには何をすべきかを学びました。

ナルコノンは私に新しい人生を与えてくれたんです。
ナルコノンは新しい人生、再出発の機会をもたらしてくれました。
可能性に溢れた全く新しい世界です。
ドラッグをやってなかった頃でさえ知らなかった世界です。

このプログラムを行うことで私が得たチャンスは、ドラッグに手を出す前よりも大きなものだと思います。

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ナルコノン国際本部のサイトからティファニーさんのインタビュー動画を見ることができます。
⏬⏬⏬
https://www.narconon.org/ja/videos/narconon-graduate-testimonial-tiffany-b.html

ナルコノンジャパンへのお問い合わせ、資料のご請求は
ナルコノンジャパン公式サイト👉https://narcononjapan.or.jp/
よりお願いいたします✨


🍀ナルコノンジャパンでは現在生徒さんを募集しています🍀

薬物やアルコールの問題を抱えている方、そのご家族の方。

ナルコノンには薬物やアルコール依存に対する解決策があります。

是非ナルコノンにお電話ください📞043−4000−193

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