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アムルタートのよもやま

古代世界を貫く蛇のイメージ

皆様、こんにちは。
作家:明鹿人丸の秘書兼、HPなど管理しておりますアムルタートです。

今回、御紹介する記事は、こちら!

①ケツァルコアトル


中米のケツァルコアトルを巡るお話です。

古代世界で、
「蛇」のイメージは繰り返し現れて来るわけですが、
人丸先生的には、
ウロボロスの方がお好きなんじゃないのかなぁ~と思いつつ。

ウロボロスとは、こんなの

あ・・・・
隠秘学は、リライト原稿でしたね。

つまり、
・元の洋書が存在し
・それを翻訳
・読みやすいように
・大胆にアレンジOR換骨奪胎した書物

なので、

人丸先生の好みを反映させるにしても、
限界がある!

ウロボロス

そんなわけで、
古代世界におけるイメージとしては
「ウロボロス」を代表させることが多い人丸先生としては、
珍しく!
(というか、唯一?)

中米のケツァルコアトルを主体にした論考です。

ケツァルコアトルがお好きな方は、もちろん必見!
よく纏まった原稿です。


②ウロボロス好きにも、ホドがある


ちなみに、人丸先生のウロボロス好きが、
どの程度かと言いますと。。。

不語怪神というのは、
人丸先生学生時代の未発表原稿を、
取り集めたものですが。

既に、このデビュー前で!
ウロボロスをタイトルに掲げる小説を、
3本、書いてらっしゃいます。

皆様に於かれましては、
上記3本、是非お読み頂いて!

ウロボロス

こうした画像で代表されるモチーフであるウロボロスが、
どう昇華されているのか?
御自身でお確かめ頂きたいと思います。

そして私と一緒に、
「人丸先生、アタオカ!」連呼して下さい。

③宇宙卵


ウロボロスというか、
宇宙卵(うちゅうらん)のモチーフが、
お好きなことは、間違いなく。

宇宙卵に関しては、
講義録第1回でも出て来ます。

④クントゥルワシ遺跡

中南米で言えば、
アンデスのクントゥルワシ遺跡発掘に纏わるお話が、
私は好きだったりします。


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