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私の夜の幸せ(2024年3月25日(月)の300字小説)
一日の終わりの癒しは、私にとっては創作活動である。
二次創作や一次創作の小説を、娘が寝た後に書くのが、私が私でいられる瞬間である。ちなみに夫は寝かしつけて一緒に寝てしまうことが多い。頭が上がらない。
夫が寝かしつけに成功して、生還したときは、一緒に風来のシレンをプレイしたり、映画を観ている。缶チューハイ片手に二人でにこにこゲームをしたり、怖い映画を観ているのも、幸せのひとつだ。
今書いている、二次創作の小説は、お友達が出す同人アンソロジィに参加するために書いている。最初は4ページに収めようとしたが、筆が乗ってしまい(指が乗る?)どんどん書いてしまう。既定のページ内に収まるか若干不安だ。
おしまい
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