食べたいけど買えない・・・
どうも、ウクモリ ヒロオです。
先日から気になり続けているものの、買いに行く機会が無いのが、釜めしで有名な「おぎのや」の限定品です。
色だけで訴えかける釜めし
はい、この色だけでやられてしまいます(笑)
現在、各店舗で限定数発売されているのですが、都内では平日20~30個、休日で50~80個売られているそうですが、銀座と八幡山のどちらも行く機会が無く。
残念ながら、まだ買えていません。というか、買う気満々ではあるのです…
元々、おぎのやの釜めしは大好きなので、このコラボレーションは結構嬉しい感じのものです。しかも、器が初号機だという、自分にとっては奇跡が起きたかのようです。
色的には食欲を失うハズなんですが(笑)
初号機の色味は、本来であれば食欲が減退するハズなのですが、今回ばかりは食欲以上に物欲が勝っていて、まさにビーストモードに突入しております(苦笑)
写真には写っていないのですが、フタが何色なのかが気になるところではあります。もし初号機の紫色だとしたら、想像以上の食欲が減退してしまうような気がしますが、果たして・・・。この結末は楽しみに取っておきたいので、画像検索しないように注意しています。
器の有効活用が気になるところ
釜飯を食べた後、何気に器をどうするのか、実は結構悩ましいところです。買う時点ではワクワク感があるのですが、食べ終わると…。
今回の器も欲しいものの、どこに閉まっておくかは少し悩みそうです。
おぎのやが、有楽町でオープンしている「荻野屋 弦」というお店では、夜の居酒屋タイムに「峠の釜飯アタマ(釜飯の具だけ)」を提供していると聞いたことがあります。
ワクワク感はないかもしれませんが、あの味が楽しめるのであれば、アリなメニューだと思っています。
7月18日まで
今回のエヴァ釜飯は限定品で、7/18までの販売となっています。ただ、無くなった時点でおしまいとも書かれていて、その手前で完売する可能性もあるようです。
都内では、有楽町の「弦」、GINZA SIX店、そして八幡山店の3ヶ所で販売されているそうです。
行けない場所ではないからこそ、悩み続けているのですが、この投稿を書いていたら、「食した後の器」を想像し、少しだけ冷静さを取り戻してしまいました。
ニアサードインパクを槍で突かれてしまったかのような状態ですが、もし物欲に勝てなかった場合には、食レポをしたいと思います。
あっ、食レポだとしたら普通の「峠の釜めし」の味が中心になっちゃうかもしれませんね(苦笑)
そんなことで少しだけ悩みつつ、今日のnoteを終えたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。感謝!
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