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進む夢分析

今日受けた私の夢分析について、また書いてみようと思います!

今回、6日分の11の夢を今井先生に送った。

メインで取り上げられたのは、私も納得の夢(お互いこれしかないだろうと思える夢)

かなり長い夢ですが、要約して書きます。

夢 
8/31  私は柱の黒い神社で結婚式をあげるらしい。
相手は分からない。

中略

式の前、私の結婚相手はみんなの指先にロボットの指の様な物を取り付ける。
そして、私にだけ手の甲に注射をした。
彼は「彼女だけ連れて行っていいか?」とAIに聞く。
AIは「まだ体が慣れていないのにあり得ない!」と言い、彼は諦める夢。

9/1  亡くなった叔父がテレビに映っている夢。

9/7   和風の建物の会社の社員が、仕事終わり泥棒を引き入れている夢。


この叔父の夢は定期的に見る。
何度も見ると言うことは、それなりの意味がある事は分かる。
自分でも色々考えていたが、
今井先生とのセッションで

「キリスト」のイメージが出てきた。

叔父はとても優しく、私は小学生の頃夏休み中この叔父の家に泊まりに行っていた。
遊びに行っていたと言うか、
癒されに行っていたのかも知れない。

31日の夢の「手の傷」は
「手の傷によって、老いて朽ちてもキリストだと分かる」に繋がる。

そして、前回のセッションに出てきた夢
「罪を犯し、お金をたかられるおじさん」

今回、引き入れた「泥棒」

「キリスト」と「罪を犯したおじさん」「泥棒を引き入れる」

関連が無い様に思われる。
しかし、一つのもの。
聖なるものであっても必ず「二面性、両極性」はあり、
それを自分に統合しなければならない。

白なるものの中の黒、黒なるものの中の白。

頭では理解しているつもり。
「腹落ち」してないと無意識は手を変え品を変え、何度もやって来る。

私が取り入れなければならない
「黒、悪、影」とは何か?
もうあと少しで手が届きそうだ。

ちなみに上の画像は、
夢の中で白くて動く渦巻きに
黒を塗っていたトルネードの形に近いので選んでみました。
画像は青ですが、夢では白と黒です。
白とのバランスが良くなる様に黒を塗っていました😊

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#夢
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