アメブロからnoteへ引越しした理由

アメブロの体質

約三年続けていたアメブロに嫌気が刺した。特に悪くは書きたくはないのですが、アメブロさんの体質にウンザリ。他、ワードプレスでブログを書いているのですが、ワードプレスに関しては完全に仕事やアフリエイトの事がメインでイギリスに来てからはカルチャーショックや文化の違いなどを面白おかしくアメブロで発信していた。アメブロはその企業が持って行きたい狙いがある。それは良いのだが、物凄く古い考えであり家族間で起こったトラブル、不倫、海外においては漫画か文化の違いに困惑している事を大切にしている。文化の違いに困惑するのは最初の三年以内に大体は収まるが、常に頭がおかしい人を装って欲しいというのが伝わる。
ブログにいる皆さんは本当に優しく面白く、私が困っている事に耳を傾け色んなアドバイスをくれ背中を押してくれた。その方達がいなかったら一瞬で辞めていたであろう。

嫌気が刺した理由

勝手にトピックスに上げまくる
イギリスに来たばかりの時、文化の違いや色んな事に困惑しそれらをブログへ書いていた所、毎日の様にトピックス(オススメ記事として推薦される場所)へ上げられる。勿論、誹謗中傷や批判コメントも多く付く。それはまだ良い。

パクリ事件
最も失望したのがこの事件。アメブロが仕込んだ三流漫画家が私のブログや他イギリスの方の記事、関係のないフランス・アメリカ・オーストラリアなどの記事を盗用し炎上しました。また、盗用した記事を利用し本を発売されていました。多くの方々が怒りましたが、当の本人は無視を決め込みアメブロ運営側は盗用問題を理解しているのにも関わらずトピックスに上げより皆へ認知させる様に促していた。アメブロさんと出版社が行った古いビジネスモデルで騙せるだろうと考えた結果だと、アホでも分かる事をされた。
多くの方が憤りブログにも多く記事が残っている為、興味のある方は読んで下さい。記事の最後へリンクを貼っておきます。
そして、盗用した者は身近から盗用が出来なくなり、今度は有名漫画家のフランス生活記事を丸々盗用しました。多くで確認もした為間違いがありません。

盗用されていた事を告白するとランキング操作が続いていた
アメブロでは一記事約7,000名が読んで下さいました。アメブロ登録の方、外部から読んで下さる方含めです。盗用の際は、アメブロ外から読んでくださっている方々が記事にして下さり感謝しております。
ですが、盗用されていると私が最初に声を上げた結果、私が記事を書くとランキング操作をされ続けられるようになった。証拠を添付します。

画像1

上記の表は購読者数です。日付の隣に鉛筆マークが付いている日がブログを書いた日です。数日に一度しか書いていなかった為ばらつきがありますが、一日目で2,000名程、二日目で3,000名程、三日目は写真に入っていませんが2000名程です。四日目から購読者数が落ちる計算になります。そうすると、アメブロのイギリスカテゴリーでは3日間は同じ記事が10位以内に入るのですが、、、コントロールされ下記の様になります。

画像2

アクセス数の写真と同じ日にスクショを撮った証拠ですが、211位?これはまだ良い方です。他記事は270位以降に落とされ続けられました。そして、三日後に元に戻す設定になっている様です。

画像3

これが、只今確認したスクショです。おかしいですよね。アクセスが多かった日が270位くらいになり、アクセスが下がったら20位に戻るのです。
収益なんぞ一切発生していない為、ランキングなんてどうでも良いのですが、とにかくやり方が汚い「The 昭和」で、その当時の汚いやり口そのものです。これが企業体質という物で、昔の栄光に甘んじているのでしょう。時代は変わりました。まだ言いたい事は山ほどありますが、加害者を守る企業体制というのは今後も変わらないとそう感じます。

アメブロはオワコン

SEOは弱い、自社都合の御都合主義、アクティブユーザーが少なくなった、これで誰が使うのでしょうか?読者側として見るのが一番です。書いたらダメ。
そもそも、アクティブユーザーが殆どいない事、アメブロ内ではアメブロの人に向けて書く必要がある事、検索で大事なグーグルさんはアメブロをSNSとして認識している為検索に引っかかりにくい。そもそも情報を発信されている方の多くは皆に見てもらいたいと思っている筈です。であれば、無料で使えるインスタや他で発信するのがベストです。私がnoteを選んだ理由は、炎上しそうな事でも販売型にし興味がある人しか読めない様に出来るという事、クリエイターに対し利益をもたらしたいという考えがある事、自由がきく事です。そして何より嬉しかったのがアメブロで見かけなくなった方や、他良質なイギリスの情報を発信している方々が多い。アメブロでブログを書いていた時に感じていた事が、「こんなに素晴らしい記事を書いているんだ!」と感激をした方がいた場合私は少しでも支援をしたいなと思った事がありました。ユーチューブでも何でも同じ、頑張って熱意がある事を書いた記事って相手に伝わるんです。それをリスペクトすべきです。アメブロはブログではなくSNSとして書くのであれば問題がございません。

こんな事は書きたくはなかったのですが、これらの理由で三年間やってきた事で見えた事実です。収益は求めていなかったのだが、それを盗用され他者の金儲けに使われるという事実を知って頂きたかった。イギリス人へこれらを伝えたところ、「どうしてこの企業が今までやってこれたの?」と爆笑されたのであるが、この意見が現代では通常である。私がアホだと思われるのでこれ以上新たなブログnoteでは書きません。

それでは、パクリ・盗用事件で色んな方が発信した事をご覧下さい。

まだまだ沢山のブログ記事がありますが、この辺にしておきます。都合が悪いコメント削除もされていましたし、御都合主義です。どこの国とは言いませんが全く同じ政策です。
アメブロさんは、記事を書けばアメブロさんの著作になると書かれており、それでも著作元本人からクレームがあった場合は削除をするなどと書かれています。いくら無料で使えるサービスであったとしてもアメブロで記事を書く事は危険です。自分の生き方、日記を勝手に盗用されて本まで出版された被害者がいます。

この様な事を長期間行っていたからこそアクティブユーザーが減った筈です。アメブロで嫌と言う程理解が出来た。
これから;
- 超くだらない事→インスタ
- 少し為になりそうな事→note
- 論文を元にした記事、イギリスのコアな話し、アフリエイトなどは→ワードプレス
他は様子を見ながら発信をしていきたいと考えています。


以上でございます。呆れた企業についてでした。
皆さん、皆が書いた事はしっかりとした著作元の元保護されるのが当然です。しっかりと自分が書いた事や動画に関してもですが、盗用されるという事は未だに起こり得ます。他者が盗用した物でお金儲けされない様、気を付けて下さい。

笑えたぜい!イギリスはそうなんだ!と雷ドッカーンの方やドン引きした方などドーンと一発! サポートされた大事なプレゼントは旦那の消毒費用及び旦那が壊した物の修繕費に使わせて頂きます。