漫画読書感想文

どうして、こんな漫画を買ってしまったのでしょう？？草でもキメていたのかしら…
確か、前の職場で働いていたバイトの女史からオススメされたうちの1冊。
改めて表紙の絵柄を見て、これ自分からは絶対に買わない本だと思いましたよね…

「 あそびあそばせ 」
著者 涼川りん
出版社 白泉社
現在12巻まで刊行中

ふんわりとしたタッチで描かれる壮絶（に阿呆）なギャグ漫画。
何故かいま手元に9巻が見当たらず、買い直そうか悩んでいます。
先日、無事に買い直しました。そのうち部屋の何処かから出てくるんだろうな…。

この漫画を紹介することによって、私が普段どんなことで笑うのかが解るような気がします。
と、同時に。
来光はハッピーター○の粉をキメちゃってるのかな？
と、思われるかもしれません。
それでも…構わないのよ…

ただ、本当に読者を選ぶギャグの応酬であると感じています。
まず、表題が名作映画のオマージュであることが多い。
たまにオマージュしたネタもあります。最新刊でのネタは、元ネタが解らずググりました。

ただ、これ、絵柄も苦手って意識から入られる場合もあるので、細かくレビューすることはしません。

以上、
自己満足による漫画紹介でした。

ネットの試し読みとかから気になって読んでくれたら嬉しいです。
感想、お待ちしています。
読むんじゃない、感じろ…と、言ってしまって過言ない漫画です。

来光