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大好き過ぎて、ぐぅのねも出ない。

Z李の兄様が描く文章に対する素直な感情を書いてみることにする。

大好き過ぎて、ぐぅのねも出ない。マジによ。


果たしてエクシアはポンジなのか?第一弾~エクシア創業期編|Z李(Jet Li)|note

このnoteを読んだ時、私の周囲にも夏が始まっていたことに気付いて、心が弾け飛んだ。

バイトの帰り道、疲れているはずなのに、何故か早足になっていた。

矢も盾も堪らず、新宿租界の🦑さんに、弾け飛んだ心のままDMをすると…

謎www
と、言われてしまった。すゅん………

いかさんに謎られる来光。

読み進めてゆくうち、この一節に、すっかり心を奪われてしまったんだ。( ちなみに、数えられない程、奪われている )

Z李の兄様のnoteより。

「驚いた俺はスライスされたレモンをぷちぷちと潰しながら残りを飲み干しておかわりをした。」

ー 驚きながらも、レモンをぷちぷちと潰し、酸味の効いた飲み物を喉へと一気に通すことで、少しずつ現状を把握している様子が目の前に見えるようで、レモンの酸っぱさが私の口中にも広がってゆく。 ー

「ついでに東京珈琲ロールも注文だ。集といったら東京珈琲ロールだもんな。」

ー 私もよく時間つぶしに使うその喫茶店は、珈琲や紅茶も然ることながら、デザートが美味しい。普段の様子からはデザートが好きかどうか解らないようなZ李の兄様が、デザートを頼んでいることは新鮮な驚きだ。 ー

「どうしてこんな大切な事を忘れていたのか。」

ー いつも当然のように頼んでいた東京珈琲ロールを頼み忘れてしまうような出来事が、Z李の兄様の目の前で繰り広げられようとしていた。 ー

以降、このnoteには、会話部分が占められており、今の私には興味が無いことなので読み飛ばしてしまった。

好きなんです、本当に。

いつか、自室の本棚にZ李の兄様が書いた世界の来ることを願って…。


来光

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