ツイッター凍結記念文章!主人公補正

昔からツイッターが好きだったんですよね。
昔から、好き順で言うと、ツイッターインスタ・グループLINE・個人ラインって感じでした。

なぜかと言うと、私は発信が好きなのですが、それでいて相手に自分の発信を受け取らせるのが申し訳ないからですね。まあ善意とも責任逃れとも言えるんですが。

誰かを対象に個人チャットを送るのが苦痛なので、グループの誰かしらが反応してくれ〜と言う気持ちで送り、twitterなんかも誰かーーーー誰かーーーーと言う気持ちで投稿していましたね。

で、まあなんで2000人に話しかけている方が心地よかったんですが、それがなくなって、100人程度だと、拡散希望!つってもなんか優しい誰かをカモにして話しかけてる感がやばいし、いやそもそも別に拡散するためにつながっているわけじゃなし、あれ、でも、「助けてあげなきゃ可哀想かな」と思われるのが一番申し訳ないから最悪のケースだけど、まあそもそもそんな風に思うほど誰かと絆深めるほど誰かピンポイントの役に立ったこともないし、あ、れ、いや当然なんだけど、なんか、その、あーまあ普通に認知に主人公補正入りすぎで、全部裏あるって思っちゃうから、やばい、かも!でもなんかさ、冗談とか適当なことが全部いいね集めって感じがして、いやずっとそうなんだけど、常に誰かしら(誰か「あなた」に要請することはない)に見てほしいから公開アカウントなんだけど、適当になんとなくって感じでツイートしにくくなっちゃった!ww

目立ちたいのは本当だけどさ、別にそれは誰かを抑圧したいってことじゃなくて、出来るだけ周囲に還元したくって、それは本当のはずで、でも、じゃあ、今明らか需要ないのに目立ちたいってそれはエゴが過ぎるかなとか、そう言う誰かの抑圧とも取れない目立ちたいってものに、手を噛まれてるのかなとか、自分の中の意味づけがどんどん進んじゃうや。主人公補正入りすぎw

主人公補正と現実の差を知るのが怖いから、話しかけていない風に話しかけてしまうよ。ユーチューブでも動画でも、やってみてあーこれどうかな?と思いつつ、王道で行って評価されないのが怖いから初めから逃げちゃって、独創的な部分を削らず出すことってある。でも現実をさ、逃げないで、やらんと。要素見つけて、数字伸ばさんと。ある程度までは必要で、ある程度まで行けば、何も気にせず、適当に発信できるはず。うーん。色々壁打ちしてくれる人とか着想得られるようなものにうまく会えるといいな。

まあ、そんな感じなんで結構性格まとめ的なのガンガン出しながら一旦FF1000人まで増やしたいな。現実ってキビチイ。うーん、適当に頑張る。頑張るしかないからね。みんな別に頑張る姿を見てるわけじゃない。てか、むしろ私の関心としては、みんなが何頑張ってんのかみたいや。今度さ、今度そう言うの全部聞かせてよな。

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