感想『忍者と極道』(近藤信輔)7巻
忍者とヤクザが殺し合う、鬱展開多め痛快マンガです。
極道（きわみ）ぃいい〜。それは情に流されてるって言うんだぜえぇ〜（ニタァ……）（いったん最低まで好感度が落下したので、再びの上昇にどうしたらいいかわからなくなっている）。
（深呼吸）
それにしても！ この内閣で国をおさめていただきたい！
トップが白刃に突っ込むなど愚の骨頂。わかっています。理屈じゃないんです。脳筋なんです。
首相官邸に爆弾が仕掛けられ、武装集団に襲撃されたら！
国民を肉体で守ってくれる人物ほど、信頼できる内閣はないんだ！
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作品情報まとめ
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