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生酒の日
今日は、なんでも1984年に常温流通が可能な生酒が発売されたとかで、「生酒(なまさけ)の日」だそうな。
そこで、『論語』郷党篇から酒に関する記述がある章(の一部)を。
![](https://assets.st-note.com/img/1719283494533-Kjs9U1wLMM.png?width=1200)
ただ酒には決まった分量はないが、乱れるまでは飲まない。市販の酒とほし肉は食べない(自家製でまかなう)。
孔子の時代の、売ってる酒(とほし肉)って、そんなに品質が悪かったんだろうか?
しかし、自家製の酒ってのも、よほど上手に作らないと、発酵がイマイチでカビたりしないのかな?
孔子の時代の酒っていったら、やっぱドブロク?清酒見たら、ビックリするかも?
まあ、熊吉はアルコール全然飲めないから、どっちでもいいけどね😁。
🐻
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