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生酒の日

 今日は、なんでも1984年に常温流通が可能な生酒が発売されたとかで、「生酒(なまさけ)の日」だそうな。

 そこで、『論語』郷党篇から酒に関する記述がある章(の一部)を。

本文全体は、もっと長い。

 ただ酒には決まった分量はないが、乱れるまでは飲まない。市販の酒とほし肉は食べない(自家製でまかなう)。

 孔子の時代の、売ってる酒(とほし肉)って、そんなに品質が悪かったんだろうか?   
 しかし、自家製の酒ってのも、よほど上手に作らないと、発酵がイマイチでカビたりしないのかな?

 孔子の時代の酒っていったら、やっぱドブロク?清酒見たら、ビックリするかも?

 まあ、熊吉はアルコール全然飲めないから、どっちでもいいけどね😁。

           🐻

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