【企画】水着+スニーカーの組み合わせで画像を生成しよう
「水着+スニーカー」をお題として、AI生成で画像を作ってもらいました。ご参加いただいた方々、ありがとうございます!
2023年12月27日9:00まででこの記事の更新は締めさせていただきます(埋め込みが多すぎて更新が不安定になってきたため)
※RPのUKIの画像が何度も出てきてすみません
※Xの通知が一部届かない(気まぐれの)ため、上記日時までにご参加いただいたのに気づかずご紹介できていない方がいたらスミマセン!
R5さん
目つきの鋭い娘と水着+スニーカー。プールサイドでスニーカー履いて大丈夫なのか(監視員さんに怒られないのか)は気になるところです。
SAGAさん
レトロテイストな水着+スニーカー画像ですね。こちらはプールサイドどころかスニーカーのまま水に入ってしまっています。
殻尾(KARA-BEE)さん
躍動感のある画像。そう、スニーカーは動きやすいのです。
カボチャさん
ダイナミックなアングルとパースで、水着+スニーカーに迫力が加わっています。
Zimoさん
笑顔と浜辺、心地よい海風を感じそうな水着+スニーカー画像です。
ナイマン・アイさん
色の数を抑えると、それが逆に印象的な画像になったりしますよね。そう思わせてくれる、白に統一された水着+スニーカー。
ぐふとくくさん
かわいい系の水着+スニーカー。Stable Diffusion系は比較的素直に出るかもしれませんが、そうなんです、Midjourneyやnijijourneyでこの組み合わせを試みると結構難しかったりするんです。(そもそもniji先生は水着に厳しすぎる)
salixさん
なんかこう、初めてデートで海に来て、初めて水着を見られてしまいました、みたいな。初々しい水着+スニーカー画像です。
あいちゃりさん
水着+スニーカーに、さらに水着+雪が加わると特殊性癖度が数割増しになりますね。現実ではあまり見かけないもの同士の組み合わせはインパクトが強まります。
ちとちん!さん
海で遊ぶのもそろそろお開き、日も傾いて帰路につくためにスニーカーを履いた、みたいな感じでしょうか。逆光と波の反射に照らされて綺麗ですね。
ぐすさん
センシティブアカウントだから埋め込めないのかな?魚眼レンズのような超広角で描かれた水着+スニーカー。下から煽りなので空の印象も強まりますね。
https://x.com/vqMP7pwqBefqkoG/status/1738468297962823802
かたいつむりさん
ヒューマノイド+水着+スニーカーですね。無理矢理つきあわされているのか、サメが迷惑そうな顔をしているのが面白いです。
https://twitter.com/seisotumutumu/status/1738472948753994005
Kaski Annaさん
印象的な綺麗な夕空も含めて、海での楽しそうな1日といった雰囲気が伝わってきます。
おれおんさん
波と波の間をサーフィン!スニーカーを履いているということは、このまま岸に飛び移ってサーフボード片手に帰宅でしょうか笑
AIerさん
水着といってもいろいろですよね。セーラー服+水着+スニーカー……すごい組み合わせです。
さとーさん
砂浜を歩く可愛い彼女。プロンプトを見ると実は25歳らしいので、かなりの童顔ですね笑
そぼろたまやさん
全身描写は普段やっていない(私のことですね)と難しかったり、またモデルによっても水着とスニーカーをなかなか組み合わせられなかったりしますね。
Heliotrope; Eccentricさん
これはまた他とはすこし違った雰囲気の水着とシチュエーションですね。水面に平然と立っているような描写が面白いです。
柊九陽さん
小柄な子(柊九陽ちゃん)+めがね+水着+スニーカーですね。どこかの廊下で、急に写真を撮られることになってちょっと照れてるような感じ。
前鏡さん
スニーカーが前!踏み出す構図と全体の色使いが綺麗です。髪がすこしだけなびいているのもアクセントになっていていいですね。
Kcraft AIartさん
青空と雲、それを映す水面によって画に開放感ある奥行きがあります。そしてそう、Midjourney / nijijourneyで水着を出すのは一工夫、二工夫必要になるのでなかなか難しいんですよね。
とほがえるさん
よく考えると水着とスニーカーでスカジャンを着たメイドが何をしているのか……いや、よく考えたらいけないんです。先人も「考えるな、感じろ」と仰っています。
Ladofalloさん
まさに、水着+スニーカーでリゾート!といった雰囲気ですね。グラマーでごめんなさい的なポーズが目を引きます。
安田ぎりんさん
空と海の青に、水着の赤!スニーカーの赤!赤が映えてます。このスニーカーで、砂浜のずっと向こうから歩いてきたのかなという想像も膨らみますね。
Garnetさん
競泳用かな、水の抵抗が少なそうな水着+スニーカーの組み合わせが健康的な魅力です。水滴も少し付いているようなので、協議後なのかなという想像も膨らみますね。
RIZさん
すごくダイナミックなポーズとアングルですね。ポンポン持参でだれかを応援しに行くところでしょうか。
sakura kaedeさん
たしかに、プールサイドって夏は熱々でしたね。そうなると水着にスニーカーの必然性もマシマシです!
あいばのうさぎさん
どこかのプールサイドか、泳ぎ疲れてちょっと休んでいるのかそれとも恥ずかしがっているのか。全体の雰囲気と、片目にかかる髪型との相性もいい感じですね。
AIモデル勉強中_サブさん
浜辺の影で恥ずかしそうにするめがねっ娘。水着+スニーカーに、しゃがむことでボリューム感の増えた太ももがプラスされてインパクトを強めてますね。
穂高 岳登さん
前屈みの姿勢で水着が強調されてからの、足下スニーカー。自分で企画していて何ですが、ミスマッチ感が絶妙な組み合わせですね(笑)
猫月 藍さん
回し蹴り風の、武闘派な水着+スニーカーですね。蹴りによる水しぶきもダイナミックです。水着もスニーカーも動きやすいですからね(?)
AiPower(あいぱわぁ)さん
勝ち気な感じで微笑む女の子。水泳に自信があるに違いないです。プールとプールサイドの描写もいい感じで画角に入っていますね。
UnderOne Studioさん
これはもう、水着+スニーカーという組み合わせが吹き飛ばされるような別のインパクトもはらみますね!
ねむさん
とてもキュートな雰囲気で、そしてそう、ストライプの水着には不思議な魅力があります。
555-2さん
ポニーテールをなびかせて海辺を走る女の子。健康的な水着+スニーカーの組み合わせです。
SAKUさん
プールサイドでのはしゃぎすぎを少し恥じらっているようにも見えるポーズが楽しい2人。それぞれ好みの水着を選んで来ました、みたいな違いがあるのもいいですね。
久遠 実成さん
色からも、そして構図からもインパクトのあるイラストですね。女の子のキャラが濃いんだろうなと(笑)想像させてくれます。
aiさん
油絵的なタッチも入った水着+スニーカーの画像ですね。かなりグラマーっぽく見えるので、それを見せるのがちょっと気恥ずかしくてしゃがんでいるようなポーズも印象的です。
tag@ハムちさん
こちらも、すごいデザインの水着になるのを躊躇っているような状況でしょうか。周囲に描かれた色々なアイテムが、ここがどこなのか想像させてくれて面白いです。
てんねんさん
綺麗な場所に、綺麗な水着とスニーカー。どっちだろう、ここに呼び出されたのはこの娘なのか、それとも相手なのか。こんな場所で、これから
何を話すんでしょうね。
超虎太郎さん
オレンジの髪とオレンジの水着が海岸に際立ちますね。持っているのは袋と紐。おそらくですが、来ていた水着が破れて着替え直したのがこのオレンジの水着ではないでしょうか(超勝手な想像)
ベゼブさん
水色の髪に水色の水着、そして水色の海と空に一点して赤いラインの入ったスニーカー。主張させる場所やメリハリをわかっている娘な気がします!
佐藤文さん
プールサイドでがっつりスニーカー!観葉植物の置かれたプールが居心地良さそうで、自宅にこんな環境がほしくなりますね笑
AI美女ガチャさん
もはや水着とかスニーカーとか、そういう要素が消し飛ぶほどのインパクトのあるむn……耳ですね!
さんだーちゃんの小部屋さん
なるほど寒中水泳ですね、寒そう!大会だけに、ゼッケン的なものが描かれているような水着が特徴的です。
星さん
南半球からのご参加。そうですよね、夏はまだまだ遠い感じがしますが、北が真冬ということは南は真夏ですものね。オレンジが海と空の青に映えてます!
anifunさん
日が沈むのか、それともこれから上るのか、海が暗い時間帯に砂浜を歩く姿が印象的です。素足だと長い距離は大変ですが、スニーカーなら楽ですからね。
こしがや趣味のひとさん
白系統に統一された画像が印象的です。頬の赤みとスニーカーによって、儚い雰囲気の中にも生命の躍動が感じられるような1枚ですね。
Jazzzoさん
花柄が目にまぶしい水着、そしてスニーカーは対照的に無地な白。背景が黒一色であることも手伝って、シルエットが際立って全体の印象を強めていますね。
アクシズの趣味の部屋さん
これは、何かの大会でしょうか。上着を半分脱いだかたちでの黒と赤の水着、これから何の競技に参加するのか気になりますね。
AGPIさん
水着+スニーカーというカジュアル・ポップな方向に傾きがちな題材ですが、シック・エレガントで荘厳な雰囲気も漂う画像になっていますね。黒系統の丈長めスニーカーがかっこいい。
かずひろさん
スレンダーで髪の色からスニーカーまで統一されているのがおしゃれですね。プールサイドギリギリに立っているので、カメラマンが「もう1歩下がってみて」とか声かけたら大変なことになりそうです。
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