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なんでもやらないとね

 常に我が家は人手不足だ。いわゆる家事も、労働も同時に行わなくてならない。しかし、それはスキルをバランスよく伸ばしているということだ。知らんけど。

 私はどちらかというと、家事をやっているときが好きだ。洗濯が終わり、干すとき、太陽の光を浴び、また綺麗になってクローゼットに戻る。うまく循環してて気持ちいい。部屋中を整理整頓し、自分の好みに最適化されるという楽しさ。料理も自分が選んだものを、好きなだけ食べられる豊かさ。それぞれ良さがある。

 仕事とは、私にとっては、食い扶持に過ぎない。ありがたいことに、今まで就業に困ったことはなかった。仕事そのものに関しては悩みがたくさんあったけどさ。それほど人手が不足しているということかな。まあ、別に辞める気はないけどね。

 話は逸れるが、私は家事をしたあとに、ベッドに潜り込むのが好きだ。もう何もしなくて良い、ただ休んでいればいい、と思えてくるから。

 本当に出社すると疲れる。化粧もマナーとしてしなくてはならないし、服装を選ぶのも面倒くさい…。美容関係に何かとお金がかかる。だから、もうリモートワーク可能で、家賃の安いところに暮らしたい。それでいて住環境の良いところ。

 最近、疲れが取れなくて困っている。とはいえ、暗い話をガッツリ話せる相手もいないので、文章にしてアウトプットする。てなことで、noteに書いてみる。インターフェースが使いやすくて、楽なのよ。

 まあ、どうせ誰も見ないんだから。気楽なものよ。まあ、いい感じに書けてるんじゃないの。じゃあ、寝るか。