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あなたにとって、読書とはなんですか?

そうですねぇ、純粋に、そう、読みながら、読んだことを材料にして、物思いに耽ることが好きなんでしょうね。言うならば、考えるきっかけ。

本の中の情報、知識、知恵、ストーリーなどは実はどうでもよくて、いかにして発展・派生できるか、なのかもしれないですね。

というのは建前?見栄?カッコつけ?でありまして、内容はやっぱり、どうでもよくはないなぁ。

なんだろう、その本の内容と、ぼくの内面とが「ガチっ!」っとかみあう瞬間、とでもいうのでしょうか。好きです。その時間。あ。

つまり「いい時間」がぼくは好きなのかもしれない。本を読んでいるとその時間が訪れる確率が高くて、読書が趣味を超えたものになっているのかもしれないですね。

まだまだ読みたい!死ぬまで読みたい!あの世とやらでも読むつもりです。

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