Uka /ウカ* アカシックリーディング

アカシックレコードリーダーUkaの体験をありのままに書いています。 だれもが旅人のこの…

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アカシックレコードリーダーUkaの体験をありのままに書いています。 だれもが旅人のこの生を惜しみなく生きれるよう、だれかの「きっかけ」になれたら幸いです。 自己紹介、今月のスケジュール、お問い合わせ等はこちら▶https://linktr.ee/uka.tree

最近の記事

人生の選択肢

人生の選択の基準は、 ⁡ その人が 「何を体験したいか?」 ⁡ によって変わってきます ⁡ ⁡ 客観的にみれば明らかに Aの方が幸せになれそうなのに ⁡ 困難そうな Bの方を選択する方がいますが、 ⁡ ⁡ 意識(頭)ではわからない、 その方の魂の課題が隠れていることも ⁡ (もちろん、その他にもいろんな要因が絡み合っている場合もありますが…) ⁡ ⁡ ⁡ 私の話でいうと、 ⁡ なんでもまずは自分でやってみて 検証したい性質なので ⁡ あえて仕事でも恋愛でも 上手くいない方を選

    • 限界を超えていくフェーズへ

      久しぶりのノート。 クリエイティブな作業には波があり 最近やっと湯水のように伝えたいこと、 主に書きたいことがふつふつと 湧いてくるようになりました。 この数ヶ月で私の活動場所も オンライン、テキストベースから 東京の占い処、イベントに移り変わり、 音声や動画での配信なども練習しています。 やはり自分が「活きる場所」というのは こういった表に出たり、人と会ったり そんなところのようで、 病んでたり引きこもって 人と会いたくないなんて言っていた頃とは もう生きている

      • 生きやすい世界へ

        本日、はじめてお金をいただき お客さんのアカシックリーディングを させていただきました^^ メニュー化するまで 内容はどうする?技術は十分?とか 完璧主義でなかなか 進めない自分もいたのですが ある時、「見切り発車」という キーワードが自分のなかでしっくりきて とにかくやる!と決めて サービスの出品に至りました。 時代の後押しと共に 自分で商売をすることや スピリチュアルをお仕事にすることに 抵抗もなくなってきて 「スターシード」や「発達障害」 「LGBTQ」など 人

        • 葛藤を受け入れたら上手くいった話

          若い頃から自立心のあったわたしは 高校を1年で中退しそこから働き出した訳ですが 未成年の親の保護下にあるうちは 一人暮らしを始めたくても親の署名が必要だったり なかなか思い通りにいかなかった訳です 大人になってようやく一人暮らしを始めても 今度は仕事が続かなくて貯金も減り 結局、実家に出戻り そんなことを長い間繰り返してた訳ですが ある時、いつも通りまた実家を出ようとしていた時 偶然、「自己PR」に関する議題の番組をみていて その番組でホストのローランドさんが 語って

          神社・神殿と身体の話

          過去にエジプトのルクソール神殿を訪れたとき 神殿を上からみると身体と同じ構造 という記事をどこかで見て 「これは!」となったことがあります 私がこちらの神殿を訪れたときは 観光客で大変賑わっていたのですが、 神殿の一番奥の「頭」にあたる場所で 座って目を閉じ瞑想する男性の姿が印象的でした 日本の神社の構造も同じで 鳥居をくぐり参道をわたり本殿にいたるまで やはり神殿と似ているところがあります これは、人は神である という隠れたメッセージなのでしょう 念のため宗教

          アカシックレコードとの出会い

          私がアカシックレコードに出会ったのは 約2年ほど前のこと はじめて聞いたときは 「レーシックみたいな名前だなー」 くらいの認識でしたが、笑 当時、アカシックの先生が開催している 講座のパンフレットが 神秘的でとってもカッコよくて アカシックレコードという名前にも なんだかワクワクしたのを覚えています^^ その先生は講座以外にも カウンセリングをされていて、 人生に行き詰まり悩んでいた私は そちらの方でお世話になっていたのですが スピリチュアル初心者の私には 「なんでそ

          アカシックレコードとの出会い

          Ukaについて #自己紹介

          元気で活発、よく日焼けした小麦肌の少女 海で泳ぐ、友達とおにごっこ、夏祭り、 砂場で遊ぶ、鉱物に触れるのが大好き 将来の夢はセーラープルート 両親との3人暮らし ……そんな幼少期から一転 小学校2年の時、 祖父の死と同時に祖母の家へ 一家での引っ越しをきっかけに 人生が暗い方へゆっくりと変化していった 引っ越しと共に人間関係が複雑になって 仲のいい友達ができても 小中ともに卒業する頃には仲違い 言いたいことが上手く表現できず 苦しくて異様に泣き続けてしまったり

          「目覚め」のきっかけ

          雨の降る東京 その日は春分の翌日で私は彼岸のお墓参りへ きっと両親だろう すでに綺麗な花が添えられていて 私はお墓の前で手を合わせご挨拶をし、 その場を離れる 境内の桜は生憎まだ満開とはいかないが 大きな木の幹からは小さな花が4輪ほど咲いていた 帰り道、いつものようにぼーっと電車に乗り 吊り革をつかみ、ふと顔をみあげると 見慣れた名前の駅名が目についた それは以前からお世話になっていた方のお名前 「これは….」 と思い一度目を伏せて 今度は反対側をみあげると これま