小さい頃のしつけ ホ・オポノポノ実践家族の子育て
小さい頃のしつけ
SITH ホ・オポノポノ実践家族の子育て
以前、実家で夕方のニュースを観ていて、
夜の公園で、花火をしたり、
爆竹をしたりするティーンをみて、
コメンテーターの大人がこんな表現をしていた。
“小さい頃のしつけがなってないから、
こんなことをする人間になる!”
“小さい頃にちゃんといいことと悪いことが
わかるようにしつけないといけない!”
と......。
アイスブルー
何がしてはいけないことかどうかは知ってる気がする小さな頃から子どもたちは....
アイスブルー
この爆竹を鳴らしたティーンは、
しつけをされていなかったのだろうか....
もしかしたら、
すごく厳しく育てられたかもしれない。
アイスブルー
しつけをされすぎて、
自分で様々な体験を身をもって実感する前に、
しつけをされすぎて、逆らっているのだったら....??
しつけって何なんだろう??
言い聞かせる時に相手の気持ちを無視して
大人の一方的な価値観を押し付けること....?
じゃないよね??
アイスブルー
子どもたちはとても鋭く敏感。
教えるよりも先に様々なことを感じてるし、
敏感にみている。
アイスブルー
相手の気持ちをみようともしないで、
尊重もしないで、
正義を押し付ける大人こそみっともない....
アイスブルー
子どもたちとひとりの人間として、
尊重した上で接したい......
アイスブルー
※ 私は長年、SITHホ・オポノポノを実践している1人の人間です。このブログは、ホ・オポノポノのやり方を書いているのではありません。
自分の正直な想いを綴り、その想いに向き合うために書いています。なので、子育ての話も正解、不正解ではなく、ただクリーニングするために内側にある本当の気持ちを綴り、クリーニングしています
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