優等生 ホ・オポノポノ実践家族の子育て
優等生
SITH ホ・オポノポノ実践家族の子育て
みんなに正しいと言われるために...
いい子を生きるために
自分自身を抑え込み
自分に嘘をついて生きる....
そんなことが本当によいことなの....?
アイスブルー
正しいことをやろうと言うけど、正しいことってなに?
優等生は厄介だったりする、昔の私は勉強は出来なかったけど、いい子でいようといつも偽善の中で生きていた。
いい子は正義を持ち、何かを裁き始める。
人も自分と同じように出来てないと間違いのようにいい始めたり....
アイスブルー
正直な自分を見つめるように
正直に自分自身に向かうように
教えてきた我が家の教育とは
真逆の公立校の学校教育。
違和感をクリーニングする....
正直、なぜそんな自分を偽ってまで
いい子になることや
善悪の裁き、
やりたくもない作文や宿題を
やりなさいと強制したり...
なんと自由がないのだろうか...
アイスブルー
自分にどんどん嘘をついて
正しいことをやろうとする
自分自身の気持ちなんて
見えなくなっていく....
アイスブルー
そんなのが教育なのだろうか....
学力がそんなに大事なのだろうか....
アイスブルー
宇宙の真理を生きるために
ワンネスの地球を生きるために
自分自身を大切に生きるやり方を
誰が子どもたちに教えてあげてるのだろうか...
アイスブルー
嘘偽りの優等生を生きることより、
自分自身に寄り添い自らの心の責任を自分でとっていく、そんな精神の強さを重んじる教育が何より大切なのではないだろうか....
アイスブルー
アイスブルー
アイスブルー
アイスブルー
※ 私は長年、SITHホ・オポノポノを実践している1人の人間です。このブログは、ホ・オポノポノのやり方を書いているのではありません。
自分の正直な想いを綴り、その想いに向き合うために書いています。なので、子育ての話も正解、不正解ではなく、ただクリーニングするために内側にある本当の気持ちを綴り、クリーニングしています
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