ぶっちゃけ!タイで海外ワーケーションをした結果...
福岡でヘアカラー推しのフリーランス美容師をしている宇井です。
普段はこんな感じの派手髪を量産中!
この記事は「美容師でもライタースキルがあれば場所に縛られず働けるのか?」というテーマで海外ワーケーションに挑戦した一部始終になります。
そして、最終報告書です!
これまでの記事を読んでもらえると理解度が150%アップ!
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海外ワーケーション1話
海外ワーケーション2話〜タイ編〜
海外ワーケーション3話〜タイ編2〜
挑戦の発端は新しい働き方LABの研究員制度です(チェックしてみてね)
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タイへ6泊7日!海外との距離が縮まったのか?
結論!海外との距離がグッと縮まりました。
理由は3つ。
☑️言葉が通じなくてもなんとかなった
☑️積極的にコミュニケーションが取れた
☑️海外での不安よりも好奇心が勝った
距離が縮まったと言っても読者の中には「タイに1週間いただけじゃん」と思われるかもしれません。
それでも根拠のない自信がついたの確かです(笑)
電車やバス移動、飲食店での注文などが少しずつスムーズになっていくにつれて「僕、成長しているやん!」と実感しました。
今では海外へ行く予定を組んでいるとワクワクしています。
思い出だけじゃ終わらせない!カタチにしてお金にする
僕はワードプレスでブログを運営しています。
今回のワーケーションをキッカケに、もう1つブログを立ち上げることにしました。
ひとり旅とワーケーションに特化したブログです。
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こちら
とりあえず、10記事書いたらアドセンス申請をします。
案件などを獲得できるように運用予定です。
今回のワーケーションの企画のように活動する以上は、お金に結びつけることが重要だと感じます。
フリーランスに限らずお金はなくてはならない存在だからです。
お金と真正面からガツンと向き合ってこそフリーランスです。
「タイでワーケーションをして楽しかったし勉強になりました」
これだけでは終わらせてはいけません。
体験をカタチにしてお金にすることが本当の意味でワーケーションだと思って活動をしてました。
ホームにはないアウェイの魅力
よく「変化を求めるなら環境を変えることが重要」と聞きます。
なぜなら、環境が変わると変化するための強制力が働くからです。
言葉や習慣が違うタイは、日本人の僕からするとアウェイと言えます。
そんなアウェイに身を置くことで自分自身がどれだけ恵まれた環境にいたかを
実感しました。
特に日本は良くも悪くも全てが揃っています。
路上で物売りをしている子供はいません。
車も歩行者優先で運転してくれます。
これらのことが当たり前ではない海外での生活は新鮮です。
タイでのワーケーションを通じて、普段とは違う環境に身を置く大切さを知りました。
コンフォートゾーンは破るためにある
人間は普段と違うことをしようとすると、脳が拒否反応を起こすようにできています。
それは変化の少ない日常が危険もなく心地良いからです。
このような心地良い状態をコンフォートゾーンと言います。
しかし、成長するためには変化が必要!
つまり、コンフォートゾーンから脱却しなければいけません。
僕は知らず知らずのうちに分厚い壁のコンフォートゾーンができていました。
その理由の1つがコロナです。
コロナの自粛ムードのせいか人が本来持っている好奇心を封印されてた気がします。
もし、読者の中で「海外へ行くことにアレルギーがある」みたいな人がいたら、好奇心が封印されているのかもしれません。
短い期間でも良いので海外へ行ってみてはどうでしょうか?
僕はタイへワーケーションに行った結果、コンフォートゾーンを脱却して人生の旨味がグッと増しました。
今すぐリュックに荷物をまとめて飛び出そう!
今回の内容をまとめます。
SNSを見てると「やりたいことが見つからない」みたいな投稿を見かけます。
それは当たり前です。
なぜなら「やりたいことが勝手に自分の元へは来ないから」です。
つまり、待っているだけじゃ何も始まりません。
能動的に動いて自分自身で見つけるしか方法はないんです。
SNSを眺めながら「ハワイの海に1度は行きたいな」と思ったら、直接行ってみましょう。
「本場の韓国料理を食べたいな」と思ったら、食べに行きましょう。
体験することでしか得られない感動があります。
僕にとって新しい働き方LABの海外ワーケーションがまさにそれでした。
行動を起こすキッカケをくれた、今回の企画に感謝しかありません。
ここまで僕のnoteを読んだ方ありがとうございます。
そして、今すぐにnoteを閉じてリュックに荷物をまとめてください。
あとは行動するだけです。
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