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【#16】今、楽しみにしていること

おはようございます。
データサイエンスを学んでいる、大学4年生のUKIです。

今日は『今、楽しみにしていること』というテーマでお話ししたいと思います。


自己紹介ページのその後

本題に入る前に、少し雑談をさせてください。

先日、自分の自己紹介ページを作ったという話をさせていただきました。
【#12】チャンスは向こうからやってこない

この自己紹介ページは、僕の名刺代わりになるものだと勝手に思っています。しかし、対面で誰かとお会いする時、話している相手が僕の自己紹介ページを知っている可能性は低く、すぐにアクセスしてもらいたくても、リンクをすぐに渡すのは難しいです。

そこで、リンクをたどってもらうのではなく、自己紹介ページのQRコードを作成し、スマホのウィジェット機能を使うことで、僕のスマホ画面に映ったQRコードを読み取るだけで、自己紹介ページに飛ぶことができるようにしました。

これで、対面で誰かとお会いしたとしても、すぐに僕の自己紹介ページにたどり着くための導線を作ることができたので、昨日お話しした、「関西Kaggler会」がもっと楽しみになりました。

「マナビDX Quest」に応募する予定です

さて、ここからが本題です。
みなさん、「マナビDX Quest」というプログラムをご存じでしょうか。

マナビDXクエストは、地域企業・産業のDXの実現に向けて、デジタル人材の育成を推進するために経済産業省が立ち上げたプログラムです。

このプログラムは、2022年度から毎年1回開催されており、学生や社会人問わず、いろんな方が参加している無料のプログラムです。
マナビDX Questの詳細→https://dxq.manabi-dx.ipa.go.jp/#Materials

開催前には説明会が開かれるそうなので、日程が決まり次第、説明会に参加しようと考えています。

説明会に参加したわけではないので、まだ詳しくは知りませんが、おそらく、学生の間にこのプログラムを受講しておくのは、社会人1年目から大活躍したい僕にとっては絶好の機会だと思っているので、必ず申し込もうと思います。

あれ、なんで参加してなかったんだろう?

今、すごく楽しみなことの一つが、この「マナビDX Quest」なのですが、実は、最近初めて知ったプログラムではないんです。

前回のマナビDX Questの受講生の募集ページを何回か目にしているはずで、「マナビDX Questって、なんなんだろう?」みたいな漠然とした疑問を持ったものの、「まだ自分には早いか」と無意識に断念していました。

今となっては、その時になぜ応募しなかったのかが不思議で仕方がないのですが、これは後悔していても時間の無駄なので、切り替えて、次回の募集を待とうと思います。

まとめ

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
今日は、「今、楽しみにしていること」というテーマでお話しさせていただきました。
今後も日々の活動や学び、考えていることなどを発信していくので、よろしくお願い致します。

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