夏油傑の差別感情の話
※単行本13巻までの情報で書いている自分用メモ
※割とデリケートな話題を含みます。差別を肯定する意図はありません。個人の感想です。書いている人間はそういう方向の研究をしていたので、そういう方向に偏っているのはご容赦ください。
『呪術廻戦』はけっこう丁寧に時代を描写しているな、と感じる瞬間がある。
わかりやすい例だと、スマホとガラケー。言うまでもないことだけど、小道具としてはとても大切な要素だ。
(夏油がスライド式ケータイを持っていたことにとてつもない懐かしさを覚えました。友